山田さん
こんばんは∼です。この関篤志教授は本丸の人間では無く加担した人間の一人と考える事がベストと思います。私の戸籍を無断に悪用(公正証書原本不実記載罪)した関百合子は、この関教授と良く似ていますし、兄妹かと思います。私も何回か関教授にメールと手紙を送った事実は存在していますが、10年以上も前の事です。若江学長が情報処理学会に所属していた時から悪徳の限りに私の脳細胞神経回路の電極を探していた訳で在り、創価大学は元より学会員等は手足のように動いていたと考えて下さい。山本が学長になった事実は更に創価大学は悪の巣窟になったようです。この人体実験は科学規範に著しく反していますし、全て悉くに犯罪のオンパレードなのです。見ず知らず大学の研究室が私の脳細胞神経回路に群がった訳です。
その辺の事は先述しており、割愛して文章を続けます。
私が自分の脳細胞神経回路が他人とは違うと気づいたのは私が48歳位で今から24年前なのです。創価大学の博士達が他人の家族に人体に影響を及ぼすまで弄り回したかはエボックメーキングな事でも許されない事は億も承知でしょう。誰も理解出来るもので一目瞭然です。私の脳を弄りたかったと同じように私の系譜に繋がる遺伝子を探しても居たのです。
最古のホモサピエンスを持っていいたクロマニヨン人に繋がる地球開闢以来の大発見だからですが、寄りによって地球で一番と名の付く最低な大学の組織力(創価学会)に滅茶苦茶にされたのです。この人体実験は犯罪行為(殺人未遂罪)ですが、この私も70歳を超えても脳細胞神経回路を弄られて色んな事をされています。殺してやりたい・・
仮に裁判になると加害者達(大学の博士・研究員達)も其れなりの刑罰を受けます。25年位が最低の刑罰で在り妥当です。 想像出来ない犯罪者達数です。
今は何と回避したいと考える大学の名誉教授なんて最低過ぎて話しにナラナイ訳です。
現在は脳細胞神経回路から脳電極を探索する機器も進化されて以外に簡単かも知れませんね、海外に救いを求めたいと考えています。
その昔(15年前に)日本では超有名な脳科学者に会いに岡山市に行ったのですが、明日に会う約束も反故された事は今の私の心の片隅に重く残っています。利根川博士が連絡する訳も無く多分ですが、岡山理科大学にパラサイトしている名誉教授が会う事を阻止したと想像出来ます。
今夜は、この辺で手を止めますが、私の手術を心配して頂き感謝し有り難く思っています。
次回の手術は今月20日ですが、17日に入院致します。
何処の大学にも悪徳教授は存在しています。
最後に脳細胞神経回路の扉を開けると宇宙が見えるそうですが、私は何時も宇宙を捉えています。
意味不明とは思いますが、脳科学者には良く理解出来る事です。
無事に退院出来たらバタバタと始めたいと考えています。
では失礼いたしますね、何時も激励のメッセージに感謝しています。
おやすみなさい・・
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