長井秀和さんを創価学会が名誉棄損で訴えたとのことです。
こんなことには負けないで欲しいです!
裁判官や検事を創価関係者にするなんてことはしないで欲しいです!
創価がスラップ訴訟を仕掛けた演説の「東村山の朝木市議不審死事件!」
創価大出身の検事を使って幕引きを図ったのはなぜでしょうか?
関与していないのなら、創価学会は、徹底究明に協力したら良かったのに。
今からだって遅くないです。
故矢野穂積東村山市議も、創価学会員から集団暴行を受けました。集団暴行の目撃者は、「犯人が顔見知りでお礼参りが怖いから」と証人になるのを断られたと、生前、直接聞きました。
矢野さんは、集団暴行で差し歯になり、とても歯並びの良い方でした。知らずに「矢野さん、歯がきれいですね」と聞いてしまったことがありました。
それにしても、「歯がボロボロに抜けるまで頭を蹴る!」創価学会員らの集団暴行って!
非常に強い殺意を感じます。
矢野さんが集団暴行を受けたのは知ってましたが、頭を思いっきり蹴り上げるとは!
人の所業とは思えません。
「そうか!人間革命とはこういうことか!」と実感しました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます