被害者の声
永田さん
こんばんは∼です。お元気でしょうか、
最近の天候は大雨注意報∼警報等で大変な処が在れば、首都圏では熱中症の危険度が増す毎日です。因み今日は31℃レベルでしたが、明日以降は更にUPして月曜日には37℃レベルらしいです。松江市もインターネットで見る限りでは可なり熱くなるようです。ドウゾ御身体に御留意して下さい。
私は元気なのですが、テレパシーで喧しい奴がワンサカでウンザリして暮らしています。
多分ですが、40歳位が多いかも知れないです。
電極ネットを装着して色々としています。
私では在りませんよ、相手方達の脳科学実験には必要不可欠なものです。以前より、知っていますが、この脳波電極を捉える為に犯罪等は隠蔽と隠滅の繰り返しです。
世界に一人だけのテレパシーが可能な人間(私です)に対して何をしても好い科学等は在り得ない事であり、インフォームドコンセントの無い人体実験は誰も承認しない事実です。
今年も去った人間(博士達)も居るかと思いますが、犯罪の痕跡は消えるものでは在りません。先日の事ですが、40年前の殺人事件の犯人が捕まっています。
殺人等の時効は現在では無いのです。
だから殺人未遂事件は時が過ぎても大丈夫です。
創価大学に関与した大学関係者も知る処です。有期刑の30年は長いですが、私は半世紀以上も人体実験されている訳であり、仮に創価大学の犯罪行為が証明された時は創価大学がカルト大学の証明でもある訳です。
この卑屈な精神力で何とかして、大学の博士になりたい研究員もいますが、無理な事です。
教育者が殺人未遂事件の犯人なんて漫画を超えています。
科学とは未来に希望を展開するものですが、この犯罪者達は倒行逆施の狭い世界にパラサイトしています。
創価学会も犯罪者はイラナイ筈です。
宗教の廃頽感は避けるでしょう。
このコロナ渦に時間は閉ざされましたが、此れからな∼のです。
日本の憲法を舐めている博士達(研究員達)も犯罪の重大さを知っています。
動画等を良く見て置きますね、私は現在72歳ですが、コイツラは平気で私の脳神経細胞(ニューロン)電波を発振しております。高周波伝播発振機器等が大学の物である限り、全ての責任は大学に在る事は一目瞭然です。
色々と書きたいですが、今夜はこの辺で失礼したします。
本当に此れから始まります。
恥じる事の無い犯罪研究室(博士達)は底の底に落ちて行きます。
私は博士達がパラノイアではないかと考えら時期もありましたが、タダノ犯罪者達の塊だった~恐ろしい事です。
私も本物に巡り合いたかったと残念に思っています。
デハデハ∼熱中症にも御注意して下さい。