まずは、定番の只見川第一橋りょうを上から。 つぎの列車を下から。 猛ダッシュで(老体にムチ打って)第二橋りょう。 続きまして、第四橋りょう。 第五橋りょうは、霧が消失してしまいました。 第三橋りょうも、消失。 第二橋りょうを上流側から。