ダイヤモンドＳ 結論

基礎点数

１位　ファタモルガーナ
２位　ノーステア
３位　アドマイヤラクティ
４位　メイショウカドマツ
５位　ネコパンチ
６位　フォゲッタブル
７位　エーシンジーライン
８位　コスモへレノス
９位　サクセスパシュート


結論

◎　４　ノーステア
基礎点数２位　ローテ・血統・東京適性文句なし

○　６　ジャガーメイル
基礎点数圏外　先行馬が多いのでなんだかんだ
最後は来てくれそう

▲１４　ファタモルガーナ
基礎点数１位　ディープには珍しい完全スタミナタイプ
展開に左右されない強みが最後は活きる可能性あり　

△１６　メイショウカドマツ
△１５　アドマイヤラクティ
△　８　エーシンミラージュ
★１３　コスモへレノス



買い目

三連複
◎－○▲－○▲△△△

馬連
◎○－◎○▲△△△

ワイド
◎○▲－★

フェブラリーＳ 展望 その４ ～２日前つぶやき編～

基礎点数

　０点　　マルカフリート
１１点　　グレープブランデー
１３点　　セイクリムズン
１５点　　ナムラタイタン
　０点　　タイセイレジェンド
１１点　　エスポワールシチー
５８点　　ガンジス
２８点　　イジゲン
　０点　　ヤマニンキングリー
２０点　　ワンダーアキュート
　０点　　カレンブラックヒル
１３点　　ダノンカモン
３０点　　エーシンウェズン
　０点　　テスタマッタ
　０点　　ガルボ
３４点　　シルクフォーチュン


初ダート組及び地方交流レースは点数がつかないため
調整は必要だが、現時点でガンジスは有力だと考えている。
調教でもまだ遊んでいるように（見える？）まだ幼いし、
ということは能力的にまだ伸びる面もあるわけで
厳しいレース展開になればなるほどそういった能力を
発揮しやすいのではないか。
前走も外に出すまでに手こずった面もあり、実質勝ちに
等しい。武蔵野Ｓを何度見てもイジゲンよりはガンジスと
いう結論。

今回の最大のポイントの一つ、カレンブラックヒルの取捨。
馬体を見る限り（素人診断だが）、やはり芝馬タイプ。
ダイワメジャーだから、パワータイプだから・・・という
記事も目にするが馬体からはそうは見えない。
それになんといっても、展開が合わない気がする。
ガンジスと同厩ということもあり矢作師の言葉どおりなら
タイセイレジェンドが逃げるはず。仮にカレンがハナに
行けたとしても終始つつかれる展開になるのでは。
マイルＧ１なのでペースが遅いということはなくおそらく
前に行く馬は相当な力量がないと厳しいのではないか。
カレンに「相当な能力」があってぶっちぎりで勝つようなら
それはそれであきらめがつく！

ワンダーアキュートについて。ローテーションが厳しいとか
言われ始めているが、この馬の成績を見ると過去にも詰めて
使って成績残しているので、これを理由に軽視するのはいかが
なものか。ただ年齢を重ねてエンジンのかかりが遅いというか
ギアチェンジが上手くいかなくなっているようなイメージも
たしかにあるが・・・。

あと気になっているのは、東京マイルに実績がありながら
盲点になりそうな馬。ダノンカモンとかナムラタイタンとか。
ナムラなんて特にクサイ。南部杯で競走中止して立て直しが
図れてきたように思える。前走も良く走っている割におそらく
評価は追いつかない感じ。距離短縮の東京実績馬という条件に
合致する馬。

あれもこれもになってしまうが、テスタマッタも当然怖い。
絵にかいたようなダート馬の身体つき。ハイペースになって
後方ズドンが再び期待できる可能性あり。
それならシルクも・・・　あぁーまとまらなくなりますねｗ

ただカレンを買わないのでその分手を広げます。