【基礎点数】 総合P 直結P
ダノンバラード 5位 5位
ヴェルデグリーン 11位 10位
カレンミロティック 10位 9位
ウインバリアシオン 12位 13位
デスペラード 3位 3位
オルフェ―ヴル 2位 2位
タマモベストプレイ 15位 14位
ラブリーデイ 13位 12位
ルルーシュ 9位 7位
アドマイヤラクティ 4位 6位
ラブイズブーシェ 14位 15位
テイエムイナズマ 16位 16位
トゥザグローリー 8位 11位
ゴールドシップ 1位 1位
ナカヤマナイト 7位 7位
ト-センジョーダン 6位 4位
そもそもこのポイントは過去1年間の出走レースで
決まってくるので、国内出走数が少なかった
オルフェ―ヴルや、長期休養していたウインバリアシオン
等の点数は実際の能力・適性よりは低くなる。
よって、上記は順調に使われていた馬の比較で活用。
【血統分析ダイジェスト】
アドマイヤラクティ B
→父は有馬記念馬 トニービン保有
母父に持続タイプノーザンダンサー系あり
ウインバリアシオン C
→父は有馬記念馬 トニービン保有
母父にストームバード、もしかしたらやや底力?
ヴェルデグリーン C
→ノーザンダンサー4×5で走っても不思議ではないが
傾向とはややずれる印象もある
オルフェ―ヴル A
→適性は言うまでもなく最上位
展開と体調
カレンミロティック C
→父は有馬記念馬 トニービン保有
母父APインディには個人的にお世話になっているがw
ゴールドシップ B
→適性は勿論上位
この馬の場合はペースと馬自身の気持ちかな?
タマモベストプレイ D
→母系はオルフェの構成に似ているといえば似ている
ダノンバラード D
→ここでディープをどう見るか
この馬の場合ディープっぽくない部分があるのでよくわからない
もちろん母系は世界的名血だけど
デスペラード D
→父は有馬記念馬 母系にはトニービンにブライアンズタイム
えてしてこのパターンは底力不足の印象もあるが
ト-センジョーダン A
→ジャングルポケットとノーザンテーストの良さが詰まっている
イメージでステイゴールド産駒が走れるような馬場はこの馬に
合っているような気もする
スピード優先系に思われているかもしれないが実は底力は
ものすごいレベルである可能性
トゥザグローリー B
→この馬自身が2度の3着経験、キンカメに母が有馬3着馬
適性は十分ある
ノーザンダンサーの血を父系母系共に近いところであって
かなりイケる存在
ナカヤマナイト C
→ステイゴールドにミスプロ系(但しアリダ―系でやや軽い?)
持続力が極限まで求められるようなレースになると厳しそうだが
適応できる可能性はある
ラブイズブーシェ C
→父は有馬記念馬 母父マックイーン
マンハッタンカフェとステイゴールドの違いがそのまま
適性に出ているような気がするが
ラブリーデイ D
→キンカメにダンスインザダーク。
母父キンカメはなぜか冬に走らない(特に中山)
ルルーシュ C
→父は有馬記念馬 ハイエストオナーは母父としては
悪くない
この馬の場合、切れ味勝負になり過ぎても持続力勝負に
なり過ぎても良くないタイプで、展開がドンピシャなら
【展開】
ダノンバラードが好枠。ラチを走って行った方が明らかに良い
タイプなのでこれがいくか、もしくはカレンミロティックか。
外からト-センジョーダン、あるいはひょっとしてひょっとしての
ゴールドシップという説もあるが、おそらく先述の2頭が
先導する形。
行きたい馬が内枠に入ったので、すんなり隊列が決まる。
そうするとペースはスロー。まぁ、スローと言ってもどスローより
早いスロー。3角くらいから各馬動きだし、オルフェが仕掛けながら
外へ。先行馬を一気に交わして…というイメージ。
よって、穴馬は前残りより後方から差してくる馬か。
【結論】
オルフェ―ヴル。完調でなくても能力で勝てる。
調教後の馬体重もちょうどいい感じ。おそらくベストの馬体重で
出走できるはず。(凱旋門のときはやや太く見えた)
問題はゴールドシップ。調教がいいと言われているが正直懐疑的。
コース追いに変えてそれなりに時計は出ているがずば抜けていいもの
ではないし、何より併せた馬が2歳馬。そりゃぁ良く見える。
そしてあの調教は後方かポツンでマクリ戦法だと今の状態(精神状態)
含めて通用しないとの判断で馬群で競馬させたいとの狙いに見える。
であれば、この外枠。馬群に入れようと思っても1周目の直線では
外を回らざるを得ないのでは?この陣営が思っているような戦法が
取りにくい枠である。何よりゴールドシップ。私との相性が最悪。
買わなきゃ来るし、買えば来ないしw
ならば得意な条件でケンカしようと。様々な不安を抱えてのこの
オッズだとそうでなくれも買いにくい。
相手筆頭に考えているのがウインバリアシオン。長期休養明け、
反動を気にするべきなのだが調教は最高にいい。反動より上積みを
期待できそう。有馬記念のテーマに「復活」があるが、本当の「復活」
ならこっちではないか。
次いでアドマイヤラクティ。この秋、ずっと買い続けている馬w
安定した脚質でどんな展開になってもそこそこは来る。
このコースを意識してウイリアムズはいつもより前々に行くかも。
そうするとこの馬本来のしぶとい末脚が生きる可能性がある。
展開で「穴は後ろ」と言っておきながら後ろからくる魅力的な馬を
見つけることが出来ない。
矛盾しているが、買いたいのはダノンとヴェルデグリーン、カレンミロティック。
あとはト-センジョーダン、ナカヤマナイト。
◎ オルフェ―ヴル
○ ウインバリアシオン
▲ アドマイヤラクティ
△ ダノンバラード
△ ヴェルデグリーン
△ カレンミロティック
※ ナカヤマナイト
※ ト-センジョーダン
◆ ゴールドシップ
基本◎からの3連単、◎-○▲-他への3連複
万が一のオルフェ伸びずに備えて
○からの馬連を抑える。
悲境と言われても構わないw
○▲◆からの3連複も。
ダノンバラード 5位 5位
ヴェルデグリーン 11位 10位
カレンミロティック 10位 9位
ウインバリアシオン 12位 13位
デスペラード 3位 3位
オルフェ―ヴル 2位 2位
タマモベストプレイ 15位 14位
ラブリーデイ 13位 12位
ルルーシュ 9位 7位
アドマイヤラクティ 4位 6位
ラブイズブーシェ 14位 15位
テイエムイナズマ 16位 16位
トゥザグローリー 8位 11位
ゴールドシップ 1位 1位
ナカヤマナイト 7位 7位
ト-センジョーダン 6位 4位
そもそもこのポイントは過去1年間の出走レースで
決まってくるので、国内出走数が少なかった
オルフェ―ヴルや、長期休養していたウインバリアシオン
等の点数は実際の能力・適性よりは低くなる。
よって、上記は順調に使われていた馬の比較で活用。
【血統分析ダイジェスト】
アドマイヤラクティ B
→父は有馬記念馬 トニービン保有
母父に持続タイプノーザンダンサー系あり
ウインバリアシオン C
→父は有馬記念馬 トニービン保有
母父にストームバード、もしかしたらやや底力?
ヴェルデグリーン C
→ノーザンダンサー4×5で走っても不思議ではないが
傾向とはややずれる印象もある
オルフェ―ヴル A
→適性は言うまでもなく最上位
展開と体調
カレンミロティック C
→父は有馬記念馬 トニービン保有
母父APインディには個人的にお世話になっているがw
ゴールドシップ B
→適性は勿論上位
この馬の場合はペースと馬自身の気持ちかな?
タマモベストプレイ D
→母系はオルフェの構成に似ているといえば似ている
ダノンバラード D
→ここでディープをどう見るか
この馬の場合ディープっぽくない部分があるのでよくわからない
もちろん母系は世界的名血だけど
デスペラード D
→父は有馬記念馬 母系にはトニービンにブライアンズタイム
えてしてこのパターンは底力不足の印象もあるが
ト-センジョーダン A
→ジャングルポケットとノーザンテーストの良さが詰まっている
イメージでステイゴールド産駒が走れるような馬場はこの馬に
合っているような気もする
スピード優先系に思われているかもしれないが実は底力は
ものすごいレベルである可能性
トゥザグローリー B
→この馬自身が2度の3着経験、キンカメに母が有馬3着馬
適性は十分ある
ノーザンダンサーの血を父系母系共に近いところであって
かなりイケる存在
ナカヤマナイト C
→ステイゴールドにミスプロ系(但しアリダ―系でやや軽い?)
持続力が極限まで求められるようなレースになると厳しそうだが
適応できる可能性はある
ラブイズブーシェ C
→父は有馬記念馬 母父マックイーン
マンハッタンカフェとステイゴールドの違いがそのまま
適性に出ているような気がするが
ラブリーデイ D
→キンカメにダンスインザダーク。
母父キンカメはなぜか冬に走らない(特に中山)
ルルーシュ C
→父は有馬記念馬 ハイエストオナーは母父としては
悪くない
この馬の場合、切れ味勝負になり過ぎても持続力勝負に
なり過ぎても良くないタイプで、展開がドンピシャなら
【展開】
ダノンバラードが好枠。ラチを走って行った方が明らかに良い
タイプなのでこれがいくか、もしくはカレンミロティックか。
外からト-センジョーダン、あるいはひょっとしてひょっとしての
ゴールドシップという説もあるが、おそらく先述の2頭が
先導する形。
行きたい馬が内枠に入ったので、すんなり隊列が決まる。
そうするとペースはスロー。まぁ、スローと言ってもどスローより
早いスロー。3角くらいから各馬動きだし、オルフェが仕掛けながら
外へ。先行馬を一気に交わして…というイメージ。
よって、穴馬は前残りより後方から差してくる馬か。
【結論】
オルフェ―ヴル。完調でなくても能力で勝てる。
調教後の馬体重もちょうどいい感じ。おそらくベストの馬体重で
出走できるはず。(凱旋門のときはやや太く見えた)
問題はゴールドシップ。調教がいいと言われているが正直懐疑的。
コース追いに変えてそれなりに時計は出ているがずば抜けていいもの
ではないし、何より併せた馬が2歳馬。そりゃぁ良く見える。
そしてあの調教は後方かポツンでマクリ戦法だと今の状態(精神状態)
含めて通用しないとの判断で馬群で競馬させたいとの狙いに見える。
であれば、この外枠。馬群に入れようと思っても1周目の直線では
外を回らざるを得ないのでは?この陣営が思っているような戦法が
取りにくい枠である。何よりゴールドシップ。私との相性が最悪。
買わなきゃ来るし、買えば来ないしw
ならば得意な条件でケンカしようと。様々な不安を抱えてのこの
オッズだとそうでなくれも買いにくい。
相手筆頭に考えているのがウインバリアシオン。長期休養明け、
反動を気にするべきなのだが調教は最高にいい。反動より上積みを
期待できそう。有馬記念のテーマに「復活」があるが、本当の「復活」
ならこっちではないか。
次いでアドマイヤラクティ。この秋、ずっと買い続けている馬w
安定した脚質でどんな展開になってもそこそこは来る。
このコースを意識してウイリアムズはいつもより前々に行くかも。
そうするとこの馬本来のしぶとい末脚が生きる可能性がある。
展開で「穴は後ろ」と言っておきながら後ろからくる魅力的な馬を
見つけることが出来ない。
矛盾しているが、買いたいのはダノンとヴェルデグリーン、カレンミロティック。
あとはト-センジョーダン、ナカヤマナイト。
◎ オルフェ―ヴル
○ ウインバリアシオン
▲ アドマイヤラクティ
△ ダノンバラード
△ ヴェルデグリーン
△ カレンミロティック
※ ナカヤマナイト
※ ト-センジョーダン
◆ ゴールドシップ
基本◎からの3連単、◎-○▲-他への3連複
万が一のオルフェ伸びずに備えて
○からの馬連を抑える。
悲境と言われても構わないw
○▲◆からの3連複も。