血統的にちょっといいかなぁって思って
ワンアンドオンリー推したら「自信の消し」まで
言われちゃったんで（笑）、再度検証。
ワンアンドオンリー
２－３－０－２
勝ちきれないタイプ？ 差し馬だからしかたないが。
未勝利勝ちは阪神外回り1600 フラットな馬場できっちり差し切る
萩Sは内有利にもかかわらず外を回してハナ差2着
東スポ杯6着 そもそもこの馬に舞台設定は合っていない
ラジニケS1着 メンバーレベルはやや下がったが差し切っての1着は価値が高い
弥生賞2着 ただ1頭追ってきてのハナ差2着
33秒台みたいな上がりが早い競馬よりも34秒・35秒くらいで上がって来る競馬が合うのは
ここ2走見れば明らかで今の中山はやっぱり合うと思う。
問題はこの脚質なんでやはり展開。
脚質的にロサギガンティアと一見似ているが、あちらは内からしか力を発揮できない
タイプだがこちらは内からでも外からでも差して来られるタイプ。
差し馬にありがちな、力を発揮できずに終わり…という事が同じ差し馬でも比較的
少ないと思う。
あとはノリさんのモチベーション！ｗ
トゥザワールド
４－１－０－０
おなかポッコリにみえるが兄弟もそうだったように思うのであまり気にしないでいいかも。
新馬戦はバンドワゴンに1秒負け。逃げて35.5で上がって1秒差をつけるんだから強かった
2戦目は追うことなく楽勝 でもあまりインパクトなし
黄菊賞は勝つには勝ったがあまり印象はなかった
若駒Sは内有利な中を外目から差して完勝 これは強いと思った
弥生賞1着 力のいる馬場でまくり切って突き放す 最後は詰め寄られるが
自力勝負に持ち込んで勝ちきるんだからこれも強いレースをした
軽いパンパンの馬場だと何かに差されるタイプに思え、皐月賞の舞台は合っている。
去年のように皐月賞当日レコードが出るような馬場になってもおそらく内有利な馬場には
ならないと思えるので大崩れはないと思う。
イスラボニータ
４－１－０－０
完成度は一番高そう。フットワークがすごい！
新馬1着 ここから能力見せる 内有利な馬場を外から完勝
新潟2歳S 出遅れて12番手から 直線も前が壁になったりしながらも良く伸びる
もし出遅れていなかったらハープスタートの差はもう少し小さかったかも。
いちょうS 手前を変えながら完勝
東スポ杯1着 強かったけど内有利の馬場を全くロスなくの完勝
プレイアンドリアルの方がこのレースに関しては強い競馬をしてたかも。
共同通信杯1着 やはり内からロスなくの完勝。
きれいな馬場、軽い馬場が向いているのかな？
というかそれしか経験がない。しかも左回りしかない。
結果的に強い競馬をしてきたのは事実だが、未経験の部分が楽しみと
いうより不安に感じる。
あのフットワークで中山の坂しっかり上がってこられるのか？という不安が大きい。
ロサギガンティア
３－１－０－１
これもフジキセキかぁ。。。
函館新馬4着 内有利の馬場を外を回して0.5差の4着 距離ロスがなければ勝ってたはず。
東京未勝利戦1着 内有利 5番手から 内目をついて前が壁 でも抜け出して勝利
ベゴニア賞2着 内有利 12番枠でも内目から やはり前が詰まる
東京500万1着 このレースも前が詰まる 前が開いた瞬間一気に差し切る
スプリングS1着 出遅れ 内からスルスル これはデムーロの好騎乗
中山適正は十分。
不安点は距離延長。枠順。フジキセキ産駒なので外をぶん回すというより
内目から場群を割って瞬間の脚で決めるような展開が欲しい。
まぁ、善臣さん鞍上でクラシックを頭で狙うのはちと微妙な気もしないでもないが（笑）
同じフジキセキでもこっちのフジキセキの方が皐月賞っぽい感じはする。
アジアエクスプレス
３－１－０－０
ザ・ダートって感じの馬体。お尻が大きいし。
ダート2連勝。
朝日杯1着 フラットな馬場で勝つのだから普通に力はある。
スプリングS2着 上がり35，1で2着確保。
瞬発力というより長く脚を使うパワータイプ。
馬場自体は合っているし、雨が降ったりしたら逆にいい可能性がある。
同じ差し馬でもこちらは展開待ちのイメージ。
前が早くならないと少し厳しいのではないか？
ワンアンドオンリー推したら「自信の消し」まで
言われちゃったんで（笑）、再度検証。
ワンアンドオンリー
２－３－０－２
勝ちきれないタイプ？ 差し馬だからしかたないが。
未勝利勝ちは阪神外回り1600 フラットな馬場できっちり差し切る
萩Sは内有利にもかかわらず外を回してハナ差2着
東スポ杯6着 そもそもこの馬に舞台設定は合っていない
ラジニケS1着 メンバーレベルはやや下がったが差し切っての1着は価値が高い
弥生賞2着 ただ1頭追ってきてのハナ差2着
33秒台みたいな上がりが早い競馬よりも34秒・35秒くらいで上がって来る競馬が合うのは
ここ2走見れば明らかで今の中山はやっぱり合うと思う。
問題はこの脚質なんでやはり展開。
脚質的にロサギガンティアと一見似ているが、あちらは内からしか力を発揮できない
タイプだがこちらは内からでも外からでも差して来られるタイプ。
差し馬にありがちな、力を発揮できずに終わり…という事が同じ差し馬でも比較的
少ないと思う。
あとはノリさんのモチベーション！ｗ
トゥザワールド
４－１－０－０
おなかポッコリにみえるが兄弟もそうだったように思うのであまり気にしないでいいかも。
新馬戦はバンドワゴンに1秒負け。逃げて35.5で上がって1秒差をつけるんだから強かった
2戦目は追うことなく楽勝 でもあまりインパクトなし
黄菊賞は勝つには勝ったがあまり印象はなかった
若駒Sは内有利な中を外目から差して完勝 これは強いと思った
弥生賞1着 力のいる馬場でまくり切って突き放す 最後は詰め寄られるが
自力勝負に持ち込んで勝ちきるんだからこれも強いレースをした
軽いパンパンの馬場だと何かに差されるタイプに思え、皐月賞の舞台は合っている。
去年のように皐月賞当日レコードが出るような馬場になってもおそらく内有利な馬場には
ならないと思えるので大崩れはないと思う。
イスラボニータ
４－１－０－０
完成度は一番高そう。フットワークがすごい！
新馬1着 ここから能力見せる 内有利な馬場を外から完勝
新潟2歳S 出遅れて12番手から 直線も前が壁になったりしながらも良く伸びる
もし出遅れていなかったらハープスタートの差はもう少し小さかったかも。
いちょうS 手前を変えながら完勝
東スポ杯1着 強かったけど内有利の馬場を全くロスなくの完勝
プレイアンドリアルの方がこのレースに関しては強い競馬をしてたかも。
共同通信杯1着 やはり内からロスなくの完勝。
きれいな馬場、軽い馬場が向いているのかな？
というかそれしか経験がない。しかも左回りしかない。
結果的に強い競馬をしてきたのは事実だが、未経験の部分が楽しみと
いうより不安に感じる。
あのフットワークで中山の坂しっかり上がってこられるのか？という不安が大きい。
ロサギガンティア
３－１－０－１
これもフジキセキかぁ。。。
函館新馬4着 内有利の馬場を外を回して0.5差の4着 距離ロスがなければ勝ってたはず。
東京未勝利戦1着 内有利 5番手から 内目をついて前が壁 でも抜け出して勝利
ベゴニア賞2着 内有利 12番枠でも内目から やはり前が詰まる
東京500万1着 このレースも前が詰まる 前が開いた瞬間一気に差し切る
スプリングS1着 出遅れ 内からスルスル これはデムーロの好騎乗
中山適正は十分。
不安点は距離延長。枠順。フジキセキ産駒なので外をぶん回すというより
内目から場群を割って瞬間の脚で決めるような展開が欲しい。
まぁ、善臣さん鞍上でクラシックを頭で狙うのはちと微妙な気もしないでもないが（笑）
同じフジキセキでもこっちのフジキセキの方が皐月賞っぽい感じはする。
アジアエクスプレス
３－１－０－０
ザ・ダートって感じの馬体。お尻が大きいし。
ダート2連勝。
朝日杯1着 フラットな馬場で勝つのだから普通に力はある。
スプリングS2着 上がり35，1で2着確保。
瞬発力というより長く脚を使うパワータイプ。
馬場自体は合っているし、雨が降ったりしたら逆にいい可能性がある。
同じ差し馬でもこちらは展開待ちのイメージ。
前が早くならないと少し厳しいのではないか？