ふくちゃちゃです。

この情勢で減った人と話す機会に溜め込んだ胸の内を書き出す。
書き出す事で何か新しいことに気づけたら良いと思う。

「強さ」とは肉体にのみ使う言葉ではない。

2022-03-28 10:04:00 | 日記
自分って、なんでも我慢しちゃうくせに強がってしまう。

だから今まで自分は強い人間だと思ってた。

辛い時はお気楽に見せて何でもないようなフリしてた。

強がって強い自分を演じてた。

けど本当は、自分の弱みに目を向けていなかっただけだった。

そんなことに気付いた今日。

だから、本当に強い人間になりたい。



今日ふくちゃちゃが観た映画3本!

2022-03-12 22:41:00 | 日記
今日はなんと、朝10時頃からつい先程までお絵描きしていた…。
(動かざることナマケモノの如し)

そして、お絵描き作業のかたわらに映画を3作品観ることができた。
一つ目は「アルキメデスの海戦」
二つ目は「海賊と呼ばれた男」
三つ目は「銀魂 紅桜篇」

前々から気になっていた作品達でどれも違った面白さがあった。
その魅力をふくちゃちゃの語彙を捻り出してここに書き起こしたいと思う。

一つ目…「アルキメデスの大戦」
この作品は、爽快さすら感じるほどの頭脳戦が魅力的な作品だった。
大日本帝国時代の海軍が舞台で、ニつの陣営が日本の未来の為に対立する中、主人公である天才数学者(役:菅田将暉)が隠された真実を証明するため、己の足と頭脳で地道に真実へ迫っていく物語。
この映画を一言で表すとしたら物語の中でもう一つの「主人公」もしくは「怪物」が誕生したのではないかと思う。それは今現在まで日本を象徴するあの有名な船だったりするのでは…。
象徴とは、必ずしも正義なのだろうか。
正義とは、象徴となり得るのものだろうか。

2つ目。「海賊と呼ばれた男」
この映画を一言で表すと「油持ってきたけぇ!」に尽きる。石油を巡り、人生を石油に注いだ「海賊」と呼ばれた男の一生が描かれている。
作中に幾度も、主人公達の唱和シーンがある。その姿はいくつ年を重ねても変わらない海賊と見紛うほど勇ましい姿で描かれている。日本男児の真のかっこよさが表れている作品。
クライマックスシーンでは間違いなく手汗握る展開となっており、気付いた時には手のひらに塩と水の海が広がっていることだろう。海はあなたの手中にあり!

三つ目。
「銀魂 紅桜篇」については多くは語らない。銀魂以上で銀魂未満。

映画鑑賞は良質なインプット。

ふくちゃちゃは会話力を上げたい!

2022-03-08 21:01:00 | 日記
ふくちゃちゃは、人と話すのは好きだけど特別に上手いではない。
当然友人と話すぐらいなら上手である必要はあまりないとも思う。

けど仕事となるとちょっと違う。
ただの雑談でも目上の方と話してる訳で、
多少砕けるにも限度はある。
だから仕事上で、自ら口を開くことは自然と最小限になってしまっている。

だから今日は思い切って自信をつけるために「話す」スキルに要点を絞って本をいくつか買ってみた!

今まで相手が気持ちよく話せたら良いなと思い「聞く」ことに関する本を中心に読んでいたけど、投げられたボールを投げ返せた方がより気持ちが良いだろうなと思った。

また一歩
ふくちゃちゃは進化するかもしれない…!