とまぁ↓で「蓋を開けるのはいつになることやら~」などと言っておきながらw
動作一つ一つにスワップ爆裂するシステムにイライラしちゃいましてデスね(ゴニョゴニョ
さくさくっと開けて、CPU/RAMを交換しちゃいました~♪
がばちょ♪っと蓋を開けた瞬間(上)と清掃/CPU/RAM換装後(下)
↑写真をとった後にCPUファンも交換しました。
#AVC F6025B12M 12v0.14A → CoolerMaster 12v0.13A
経過年数考慮したら妙に少ない約7年分の埃を一気に掃除機とブロアでやっつけましてですな、
セレ1.2G → PⅢ-S1.4G に載せ換え。
ELPIDAチップのVC-SDRAM256MBをHYNIXチップの512MBx2へ。
今のところ正常動作しておりますがの~
驚いたことに、事前予想FSB100MHzx倍率10.5=1.05GHz動作だろうなぁ
なーんて思っておりましたがががのが!
なんとFSB133MHzで動いちゃっておりまする♪
#CPUは1.4GHzでどうさしてるってことね。
もぉ既にこれだけのことで、"我慢できない遅さ"→"まぁこの程度ならいいんでない?"に♪
Windows関係のUpdateとかは終了したんで、次はHDDのお引越し手配です。
USB2.0インターフェイス付けようと思ったんですが・・・
PCIバスx2はTVチューナとPCMCIAインターフェイスで使われてる。・゜・(ノ∀`)・゜・。
モデムは何処についとるんじゃー!? 思ったら独自コネクタでしたorz
写真内の矢印、上がTVチューナ(PCI) 中がPCMCIAボード(PCI) 下がモデムボード(独自コネクタ?)
PCIバスの背面についている基板はスピーカ駆動用のアンプのようです。
なんとなくモデムボードにAMRコネクタらしきものまで見えるw
写真右奥がアクセス部分なんで更に特殊ですわ。 さすがメーカ製のスタイル重視PC!!
動作一つ一つにスワップ爆裂するシステムにイライラしちゃいましてデスね(ゴニョゴニョ
さくさくっと開けて、CPU/RAMを交換しちゃいました~♪
がばちょ♪っと蓋を開けた瞬間(上)と清掃/CPU/RAM換装後(下)
↑写真をとった後にCPUファンも交換しました。
#AVC F6025B12M 12v0.14A → CoolerMaster 12v0.13A
経過年数考慮したら妙に少ない約7年分の埃を一気に掃除機とブロアでやっつけましてですな、
セレ1.2G → PⅢ-S1.4G に載せ換え。
ELPIDAチップのVC-SDRAM256MBをHYNIXチップの512MBx2へ。
今のところ正常動作しておりますがの~
驚いたことに、事前予想FSB100MHzx倍率10.5=1.05GHz動作だろうなぁ
なーんて思っておりましたがががのが!
なんとFSB133MHzで動いちゃっておりまする♪
#CPUは1.4GHzでどうさしてるってことね。
もぉ既にこれだけのことで、"我慢できない遅さ"→"まぁこの程度ならいいんでない?"に♪
Windows関係のUpdateとかは終了したんで、次はHDDのお引越し手配です。
USB2.0インターフェイス付けようと思ったんですが・・・
PCIバスx2はTVチューナとPCMCIAインターフェイスで使われてる。・゜・(ノ∀`)・゜・。
モデムは何処についとるんじゃー!? 思ったら独自コネクタでしたorz
写真内の矢印、上がTVチューナ(PCI) 中がPCMCIAボード(PCI) 下がモデムボード(独自コネクタ?)
PCIバスの背面についている基板はスピーカ駆動用のアンプのようです。
なんとなくモデムボードにAMRコネクタらしきものまで見えるw
写真右奥がアクセス部分なんで更に特殊ですわ。 さすがメーカ製のスタイル重視PC!!
基板引いてる人たちの苦労って一体w
まあ相性問題が出ないように引いている訳だが
微かな記憶ながら、
FSB133MHz対応CPUはバカ高かったような(自信無し)
オープン価格設定ですけどグレード体系維持や
売れる値段にしようとすると
セレ1.20GHzが妥当だったんじゃないかと邪推w
チップセットそのものはFSB133MHz正式対応を謳ってるんで~
ママ板はそういう設計になってたんじゃないかな?
まさかBIOSが標準で対応してるとは思いもしませんでしたけど。
嬉しい誤算でした。
古い世代を我慢して使う旨みはなくなっちゃいましたですね~
SATA6Gbps/USB3.0標準搭載マザボが欲しいJe@nなのでした。。。