植物である水草を状態好く育成するには二酸化炭素の持続的供給が望ましいのですね。
光合成に直接寄与するのかどうかって話になると、、、、イロイロ説があるみたいなんですがねw
で、熱帯魚、というか水槽の世界では炭酸ガスボンベから供給させるスタイルが昔から根付いておりまする。
が、初期投資と維持費が結構掛かるわけで、私のような貧乏人では手出しし難い orz
しかし、世の中上手に考える方がいらっしゃるわけでw
比較して手間は少々掛かるものの、安く簡単に実現させる方法を編み出してくれたんですよぉ
その一般に"発酵式"と呼ばれたりしている方法を私も愛用しておりますがー
CO2供給量を増やしたいと常々思っておりましたので今回増設してみました♪
今までは2ℓペットボトルx1だったのを、一気に倍増!!

エア工具用のT字分岐でペットボトル内に発生したCO2を集めて、カウンタに入力
#カウンタは発酵終了時期を見極める為に必要(自作)
エアポンプからのラインに割り込ませる形で、水槽内のエアストーンからCO2ブクブクさせようと。
屋外水槽ですから、日光が降り注いでいる間だけはバルブを開放して、
エアポンプからの空気を水槽に入れないように工夫してみた。(※)
・・・本当は光センサキットなど繋いで自動化したいんだけど、それはまた別の機会に;;
作ってみたはいいんだけどサ 最近天気があまりよくないし、気温も低めで発酵が進まねぃ _| ̄|○
(※)CO2を水に溶かし込んで光合成を促進したいのに、エアをガンガン送り込んだらCO2が逃げてしまうのですw
かといって、全面的にエアの供給を止めてしまうと曇天時や夜間に水槽内が貧酸素でヤバくなるから難しかったりします。
光合成に直接寄与するのかどうかって話になると、、、、イロイロ説があるみたいなんですがねw
で、熱帯魚、というか水槽の世界では炭酸ガスボンベから供給させるスタイルが昔から根付いておりまする。
が、初期投資と維持費が結構掛かるわけで、私のような貧乏人では手出しし難い orz
しかし、世の中上手に考える方がいらっしゃるわけでw
比較して手間は少々掛かるものの、安く簡単に実現させる方法を編み出してくれたんですよぉ
その一般に"発酵式"と呼ばれたりしている方法を私も愛用しておりますがー
CO2供給量を増やしたいと常々思っておりましたので今回増設してみました♪
今までは2ℓペットボトルx1だったのを、一気に倍増!!

エア工具用のT字分岐でペットボトル内に発生したCO2を集めて、カウンタに入力
#カウンタは発酵終了時期を見極める為に必要(自作)
エアポンプからのラインに割り込ませる形で、水槽内のエアストーンからCO2ブクブクさせようと。
屋外水槽ですから、日光が降り注いでいる間だけはバルブを開放して、
エアポンプからの空気を水槽に入れないように工夫してみた。(※)
・・・本当は光センサキットなど繋いで自動化したいんだけど、それはまた別の機会に;;
作ってみたはいいんだけどサ 最近天気があまりよくないし、気温も低めで発酵が進まねぃ _| ̄|○
(※)CO2を水に溶かし込んで光合成を促進したいのに、エアをガンガン送り込んだらCO2が逃げてしまうのですw
かといって、全面的にエアの供給を止めてしまうと曇天時や夜間に水槽内が貧酸素でヤバくなるから難しかったりします。
13時現在 気温18℃ 直射日光サンサン♪
バブルカウンターで、3気泡/2秒なペースでガシガシ供給中!
エアポンプの方の空気は大気開放しているので、水槽は止水的状況だけど、
水草からの気泡も相当出ているので貧酸素とは考え難いし、
敏感な筈のエビも水面近くには上がってきていないので、
コレはコレで取り敢えず成功と考えていいかな~♪
先日の晴天とか、毎夜の雨とか外気温乱高下↑↓激し過ぎっ!
まだクーラー据えてないメイン水槽のパンダ1尾がお亡くなりに orz
白点病が超急速に発生、悪化した模様><