昨日もイヤフォン標準装備で自転車下校中の高校生と衝突しそうになりましたorz
ってーか、逃げ場所無いのに突っ込んで来られてもひっじょぉぉぉぉぉに困ります。
怪我でもされれば悪いのは自動車だもんなぁ。。。
爆音仕様の車なのに距離5mで全く気が付かないって(一瞥して判断できる)ジジババより相当性質悪いょ？
無理して聞かんとウチ帰ってから正座して聞けっ！！
携帯片手のオバハンとイヤフォン標準装備の自転車もきちんと摘発して欲しいものです。
↑何度も爆裂アドレナリンしてるもんだから意固地になってるｗ
まぁそれはさておき。
前置きその1：
最新ニュースで、
「BDを使用する録画機器/BD媒体に、著作権法に基づく私的録音録画補償金を課す」ことを
文科省と経済産業省との間で合意し、政令を改正するとの報道がなされている。
前置きその２：
自分の記憶でも、中高生ってーと一番音楽に触れてる時間が長かったよなぁ。
定番、ジャンルとかまだ未固定だし妙に流行を追ってみたりとか、
貸して借りてエアチェック(懐！)して、たまに小遣い貯めて購うてみたり。
もっとも、最近の中高生は音源もデジタル、メディアもデジタル更に動画とかもアリかｗ
携帯に小遣い流れて音源購入費用割合も私の頃とはかなり違う気もする。
前置きその３：
デジタルモノのニュースなんぞ見ていると"DNLA"などという言葉を最近頻繁に目にする。
「いちいち付いていけねぃ。・゜・(ノД`)・゜・。」とか半泣きになりながらも調べる←
公式ガイド
用語解説
「メディアをケースから出して装置にセット」「メディアを装置から取り出して片付ける」
の行為を省くだけで実はそのメディアに触れる機会がかなり増える点に着目したアイディアかな？
さてここからが本題。
最近ニュースとかで"ダビング10"がどうとか感情的なお話しを目にする。
ITmedia：思い切って放送行政のちゃぶ台をひっくり返してみよう
が、著作権がどうたらこうたら保護がなんちゃら全く理解が出来ません(バカだし興味薄いし)
ただ漠然と受ける印象は、"時代に取り残された旧態依然の利権体制の温存？"みたいなｗ
政治屋のゴタゴタで慣れっ子になってる日本人。
多分この結果如何でイロイロと値上げとか不透明な資金移動という結果になっても暴動すら起こらずに平然と受け流しちゃうんだろうなぁ。。。
「自分たちは理不尽を押し付けられてなんて不幸なんだろう」って悦に入ってればいいのさ～ オイラは嫌ですがｗ
「嫌ですがｗ」と言う以上は少々でも理論武装というか情報収集は必要だわな。
んで、調べ始めたはいいんですが、やはりカネに群がる印象がｗｗｗ
調べている中で面白い解説/主張を見つけました。
本田雅一のAVTrendsの第25回とか面白い。
今後"DNLA"のように家庭/個人レベルでのデジタルコンテンツの集積化と、
プレイヤーの多様化の流れは加速していくんでしょう。
その中でイロイロなコンテンツに最も触れて欲しい中高生世代に優しく、
コンテンツ製作者でもないのに甘い汁を吸おうとする悪い大人に厳しく、
今後市場の発展を促すような道筋を立てて貰えればベストなんだろうけどねぇ。
エライ人達なんだものｗ鳩首凝議を重ねても感情論しか出てこないってーのは、
利権や背負ってるモノに縛られ過ぎでさ、
肝心要な関連法の主役である筈の、製作者と利用者が置き去りになってませんか？ と。
ITMedia column：コンテンツ保護の“日米差”はどこからくるのか
物としての資源の無い日本。
でも"ANIME"や"MANGA"は世界を席巻してるわけだ。
北野武監督作品に限らず高い評価の作品は数多ある。
政府が諸手挙げて後押ししてあげても良いと思うのですよ。
っ【目先の利益の為に日本を駄目にしてしまいませんように】
あ！ 宮崎某が死刑になったそうですねぇ 至極当然の結果でしょう。
アニヲタだろうがゲーヲタだろうがロリも百合も薔薇も個人趣味のひとつの方向であって、
犯罪を犯すかどうかはその個人の"ヒトとしての出来"如何だと思う。
ヲタの人達が自分の興味を惹かない世界には無関心なのをいいことに、
ことさらにヲタ＝犯罪者及び犯罪者予備軍として扱うマスゴミに反吐が出ます。
ってーか、逃げ場所無いのに突っ込んで来られてもひっじょぉぉぉぉぉに困ります。
怪我でもされれば悪いのは自動車だもんなぁ。。。
爆音仕様の車なのに距離5mで全く気が付かないって(一瞥して判断できる)ジジババより相当性質悪いょ？
無理して聞かんとウチ帰ってから正座して聞けっ！！
携帯片手のオバハンとイヤフォン標準装備の自転車もきちんと摘発して欲しいものです。
↑何度も爆裂アドレナリンしてるもんだから意固地になってるｗ
まぁそれはさておき。
前置きその1：
最新ニュースで、
「BDを使用する録画機器/BD媒体に、著作権法に基づく私的録音録画補償金を課す」ことを
文科省と経済産業省との間で合意し、政令を改正するとの報道がなされている。
前置きその２：
自分の記憶でも、中高生ってーと一番音楽に触れてる時間が長かったよなぁ。
定番、ジャンルとかまだ未固定だし妙に流行を追ってみたりとか、
貸して借りてエアチェック(懐！)して、たまに小遣い貯めて購うてみたり。
もっとも、最近の中高生は音源もデジタル、メディアもデジタル更に動画とかもアリかｗ
携帯に小遣い流れて音源購入費用割合も私の頃とはかなり違う気もする。
前置きその３：
デジタルモノのニュースなんぞ見ていると"DNLA"などという言葉を最近頻繁に目にする。
「いちいち付いていけねぃ。・゜・(ノД`)・゜・。」とか半泣きになりながらも調べる←
公式ガイド
用語解説
「メディアをケースから出して装置にセット」「メディアを装置から取り出して片付ける」
の行為を省くだけで実はそのメディアに触れる機会がかなり増える点に着目したアイディアかな？
さてここからが本題。
最近ニュースとかで"ダビング10"がどうとか感情的なお話しを目にする。
ITmedia：思い切って放送行政のちゃぶ台をひっくり返してみよう
が、著作権がどうたらこうたら保護がなんちゃら全く理解が出来ません(バカだし興味薄いし)
ただ漠然と受ける印象は、"時代に取り残された旧態依然の利権体制の温存？"みたいなｗ
政治屋のゴタゴタで慣れっ子になってる日本人。
多分この結果如何でイロイロと値上げとか不透明な資金移動という結果になっても暴動すら起こらずに平然と受け流しちゃうんだろうなぁ。。。
「自分たちは理不尽を押し付けられてなんて不幸なんだろう」って悦に入ってればいいのさ～ オイラは嫌ですがｗ
「嫌ですがｗ」と言う以上は少々でも理論武装というか情報収集は必要だわな。
んで、調べ始めたはいいんですが、やはりカネに群がる印象がｗｗｗ
調べている中で面白い解説/主張を見つけました。
本田雅一のAVTrendsの第25回とか面白い。
今後"DNLA"のように家庭/個人レベルでのデジタルコンテンツの集積化と、
プレイヤーの多様化の流れは加速していくんでしょう。
その中でイロイロなコンテンツに最も触れて欲しい中高生世代に優しく、
コンテンツ製作者でもないのに甘い汁を吸おうとする悪い大人に厳しく、
今後市場の発展を促すような道筋を立てて貰えればベストなんだろうけどねぇ。
エライ人達なんだものｗ鳩首凝議を重ねても感情論しか出てこないってーのは、
利権や背負ってるモノに縛られ過ぎでさ、
肝心要な関連法の主役である筈の、製作者と利用者が置き去りになってませんか？ と。
ITMedia column：コンテンツ保護の“日米差”はどこからくるのか
物としての資源の無い日本。
でも"ANIME"や"MANGA"は世界を席巻してるわけだ。
北野武監督作品に限らず高い評価の作品は数多ある。
政府が諸手挙げて後押ししてあげても良いと思うのですよ。
っ【目先の利益の為に日本を駄目にしてしまいませんように】
あ！ 宮崎某が死刑になったそうですねぇ 至極当然の結果でしょう。
アニヲタだろうがゲーヲタだろうがロリも百合も薔薇も個人趣味のひとつの方向であって、
犯罪を犯すかどうかはその個人の"ヒトとしての出来"如何だと思う。
ヲタの人達が自分の興味を惹かない世界には無関心なのをいいことに、
ことさらにヲタ＝犯罪者及び犯罪者予備軍として扱うマスゴミに反吐が出ます。
