歌と踊りの祭典芸能祭り＆施設慰問

6月3日は鈴鹿けやきホーム初の慰問でおじいちゃん、おばあちゃんに楽しんで頂きました♪
幸せを運ぶ金の鳥～のイメージでまといました(^O^)／鳳凰 ＊ 「鳳」は雄鳥を、「凰」は 雌鳥を表します。鳳凰は優れた天子が世に現れる際に出現すると言われ愛、平和、 祝福をもたらす寿福、幸運へ導く象徴とされ、古来より祝儀に相応しい高貴なシンボルと言われてるそうです。

6月4日の今日は四日市桜地区「歌と踊りの祭典芸能祭り」で最後にゲストで歌謡オンステージ♪で30分程のショーを～私みづきのオリジナル「恋雪・湯の山」から入り「最果ての町」「海峡小夜しぐれ」を♪後懐かしい曲をメドレーで6曲唄わさせて頂きました♪
この時も着物の上に最初はうちかけを着て、最後に「恋雪・湯の山」を唄わせて頂く時に金の鳥で皆様に幸運を～～♪と(^O^)／まといました(#^.^#)
嬉しい事に踊りの先生が四日市のユーユー会館で踊りのショーをされる時のゲストで10月31日に唄って下さいとのお声かけて頂き嬉しいご縁をまた、また頂きました＼(^o^)／それと「恋雪・湯の山」を振りつけて踊って下さるそうで感謝！です(^O^)／