先日の対戦で不利な状況ながらも、どうにか防衛に成功したのですが攻勢に出るとなると更に兵力が減る始末・・・しかし、ここで新たな同志が立ち上がってくれた。小官の呼びかけに呼応し同志SOGが淡路遠征の際に援軍として駆けつけることを約束してくれた。こうなれば、たとえ小官1兵になっても淡路に上陸し勝利を確定しなければ死んでいった同志に申し訳ない(´д`)連合軍として淡路に上陸する日はそう遠くないでしょう。