「千秋萬歳」の石碑デェ～～～～ス！！！

先程の投稿で「子秋萬歳」は私の誤りで
「千秋萬歳」が正しいのです。
私としたことが失敗してしまいました。
「弘法も筆のあやまり」とはよく言ったものです。
シャレにもならないか

「子秋萬歳」ですネッ！！！

このように毎年毎年お一人づつ書かれたものを
石碑にして飾られて池の周りに立っています。
興味のある方は筆の里工房に行かれては如何～～～～～

「九」という字です。

なかなか「プロ」の字は読みにくいネェ

「人間萬歳」の石碑！

やはりプロの字は迫力がありますネェ

「筆一筋」の石碑です！！！

大池の周りに「石碑建立」として筆まつり大作席者
の先生方が平成５年（１９９３年）から毎年書かれたものが
15作品がありました。その中から3～4点投稿してみます。

筆の里工房の野外にありました石盤

小さくて読めますかネェ～～～

「心」と読みます。

見ていて和みませんか

映画にもなりました屏風に・・・・・・・・「花と龍」を～～～～

還暦が近づいた頃から書、絵画、陶磁器といった世界に魅せられ、
各地の美術館を訪ね歩くようになり、ちょうどその頃、NHK番組
「趣味悠々」の墨彩画塾（講師　片岡鶴太郎）に出演したことから、
自らも筆を手に書を書いて楽しむようになったといいます。

桃太郎侍の「字」出てきました～～～～～

鬼怒川温泉の男鹿荘で大書していました。
迫力のある「字」ですネェです！！！

「筆で斬る」と題して桃太郎侍が・・・・・・・・

映画をはじめ、舞台、バラエティなど幅広く活躍し、多忙な生活の中で、
意欲的に筆をとる高橋英樹の力強い書です。とくとご覧あれ！！！