この卑しいはしために
目を留めてくださったからです。
ご覧ください。今から後、どの時代の人々も
私を幸いな者と呼ぶでしょう。(ルカ1:48)
3年ほど前から寝ていることが多くなったレンさん
白内障でほぼ見えていない、足腰も弱り、散歩もままならない
ほとんど家の中で寝ている
ご飯の時だけは元気だったなあ
この卑しいはしために
目を留めてくださったからです。
ご覧ください。今から後、どの時代の人々も
私を幸いな者と呼ぶでしょう。(ルカ1:48)
3年ほど前から寝ていることが多くなったレンさん
白内障でほぼ見えていない、足腰も弱り、散歩もままならない
ほとんど家の中で寝ている
ご飯の時だけは元気だったなあ
マリヤは言った。「私のたましいは主をあがめ、
私の霊は私の救い主である神をたたえます。」(ルカ1:46,47)
熊本旅行1日目は、熊本駅からタクシーに乗っての観光
とても気さくな運転手さんでいろいろと説明と記念撮影をしてくださいました
阿蘇山火口付近、阿蘇神社、それにネットで調べた「ひばりカフェ」など観て外輪山を一周してきました
下の駐車場からロープーウェイに乗る予定にしていましたが、時間が無いということで通行料金を払って上の駐車場まで行ってもらい、火口付近を散策、11月にしては珍しく雪が降ったことでその雪が残っていた
ホテルに戻る途中、少し頭痛がしたのはガスのせいでした
この旅行の1年後は噴火、その次の年には熊本地震と続き、美しい景色が思い出されました
「高き所で、栄光が神にあるように。
地の上で、平和が
みこころにかなう人々にあるように。」(ルカ2:14)
歩こう会 赤穂の街並みと山歩き
1日7~8時間歩き、山の上からの瀬戸内海を望むものはすばらしい
海抜3~400メートルの高さでも向こうの島や船が観えるのは楽しい
山の中には昔の人の痕跡があって、こんなところでも生活していたんだあと思った
二人は一人よりもまさっている。
二人の労苦には、良い報いがあるからだ。
どちらかが倒れるときには、一人がその仲間を起こす。
倒れても起こしてくれる者のいない
ひとりぼっちの人はかわいそうだ。 (伝道者の書4:9.10)
8年前、結婚30年を迎え、記念旅行をしました
石川と富山にて2泊3日の旅行を計画、今は便利なスマホのおかげですべてネットで予約ができる
主人が大牧温泉に泊まりたいというので一日目の予約をした 二日目は宇奈月温泉を
宇奈月温泉を予約したところ、ほぼ埋まっているので予約が取れるか不安でしたが、大牧温泉からの移動日はなんと空いていた
この旅行には北陸新幹線を利用するプランでネットで調べ上げて切符の手配を
時刻もネットで調べられるので、大牧温泉へのアクセス、船の手配やバスの時間も、そしてトロッコ電車の手配もすべて自分一人で日程表を作成した
こういう事が自分に合っているのかな 計画している時が楽しい!
学生時代も友達と夏休みの計画をたててた時も、時刻表とにらめっこですべて計画したんだっけ?
私は山に向かって目を上げる。
私の助けは どこから来るのか。
私の助けは主から来る。
天地を造られたお方から。(詩編121:1~2)
10年前、主人と一緒に出かけた神戸の街
一度行って観たかった布引ハーブ園、この日は梅雨の時期でも良く晴れて、ロープーウェイと上からの景色がとても素敵でした。
神戸の街は何度か訪れてはいたものの、ゆっくりと観てまわっていないところがたくさんある。
主人と出かけた一週間後に、もう一度娘と布引ハーブ園を訪れた時はみごとに雨でした。