大相撲 若柳巡業 は~どすこいどすこい
昭和天皇 栗原市若柳新山公園
権威より金 弘化三年山之内豊熈大井川越え
献春
難物 天保八年の「晴雨日記」の続き
盆だな
オ-ルコック 老中公式訪問日の江戸の天気 安政六年六月七日(1859年7月6日)
分け入っても 分け入っても 青い山
木の芽峠の雪 戊辰戦争鍋島藩士従軍記録より
天保4年8月1日(1833年9月14日)、強烈な台風首都圏を直撃
江戸での、天保九年から嘉永七年正午の平均気温は現在より2.1度低かった。
泣いて昔が返るなら 「唐人お吉物語」
弘化三年一月十五日(西暦1846年2月10日) 江戸大火
小金井小次郎 籐丸駕籠道中天気図
日本史好きの気象予報士です、天気予報の技術革新について行けず、各種の日記から幕末の天気を調べています。よろしく
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