富士サファリパークに行きました。
間違って車外へ出れば危険なのは十分わかっているのですが、パーク内周回中は危険とは程遠い情景を何回も目にすると危険を忘れてしまいそうです。
そんな心理に陥らないようにかはわかりませんが、ライオンやトラのゾーンに入るときは、かなり怖い看板が立っていました。
目が逝ってる・・・
かなり目つきが怖いうえに、灰色が絶望感、黄色と赤が今すぐ迫る危険をあおっているように感じました。
怖さを表現するには、やっぱり目なんですかね。
子供達がこの看板を直視したら、かなり怖がりそうに思いそうですが、実際パークに入ったら看板なんて目に入ってなかったかもw