霧島より 八郎日記（昭和を思う)

・今朝の霧島は曇り
・雨が降りそうな曇りです
・今朝はちょっと朝寝坊しました
・友人からのラインの音で目が覚めました
・なので・・・０７００～０７５５までの散歩でした
・手袋は必需品です

・さて・・・今日の書道教室は
・１３００～１８００までの予約があります
・午前中は、用事を済ませて疲れ気味の体を休ませましょう

・東京大衆歌謡楽団のファンです
・昭和初期の頃の歌謡曲を聞かせてくれる楽団です
・ボーカル、アコーディオン、コントラバス、ギター編成でちょっと物足りなさを感じながらも
・良き昭和の時代を思い起こさせる雰囲気を持っています
・思わず手を叩きながら、口ずさんでしまいます

・嫌なしがらみがなく
・生きることが精一杯で
・子供に食べさせるために、家族を養うために必死に働きました
・そんな大人の唯一の娯楽でした
・なんでもありの世界で、貧しい中にも心豊かな時代だったのでしょう

・そういう香りを漂わせる東京大衆歌謡楽団のファンになりました
・今後の活躍が楽しみです

・ねたまず
・似合わぬことは無理をせず
・好きな誰かを愛し続ける
・そんな時代おくれの男
・八郎でした