【資格取得】気象データアナリストは何か大変そうだ！？【目指します！パート４】

こんばんは、組合広報の『中の人』です！

本日は我が農園はお休みだったので、家にこもって色々と勉強しました！

午前中は新NISAで盛り上がっている株式市場！
来週はMSQを控えて波乱含みなので、急騰急落にも対応できるように両建ての戦略を立てました(^^)/

午後からは、先週に引き続き「気象データアナリスト」を目指して勉強しました！

気象データアナリストとは…
企業におけるビジネス創出や課題解決ができるよう、気象データの知識とデータ分析の知識を兼ね備え、気象データとビジネスデータを分析できる人材です、とあります！



さて、実際の流れとしては気象庁が認定した「気象データアナリスト育成講座」を受講して終了証を取得するという流れ。。。


しかし、色々と調べてみるといくつかの障壁が…

先ず、受講期間が思ったより長め！
12カ月、リモートで受けられるんですが中々の長さ(笑)

次いでネックなのが「Python」というプログラムスキルを取得しなければならないということ！
これは、どうなんでしょうか(笑)ただのイチゴ農家が果たして覚えられるかな(=_=)

最後に、受講費用がなんと600,000円以上かかると(+_+)
これは、ヤバイですよｗｗｗ
ちなみに地元のハローワークで助成金を申請することが出来るようなんですが、
どうなんでしょうか？

という事で、近々ハローワークに行ってみます！
次回ここで報告いたします('◇')ゞ

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