パーオン ３パット残念

   先週に続き昨日コース（湯本S　シニア）に出た。午前中は雲が多かったが、午後は気温も上がり暖かくなり、風もなくゴルフ日和。メンバーの関係でシニアテイ利用。
   レギュラーよりもだいぶ距離が短いのでスコアーは良いはずだが、そう旨くいかないのがゴルフである。
　今回は９０切りが目標であったが、９０台半の結果となった。
目標のボギーオンは１２回（パーオン２回。パーもあったがトリを２回出してしまった。相変わらずDRが安定しない。OBと池ポチャがあったが、距離が出て満足できるスイングも数回あったので、少しが修正できているような気がする。
　パターの方は暫くぶりのグリーンで芝の感覚がつかめないのか、３８回と苦労した。また、寄せでトップが出るなど、SWやAwの使い方はまだまだ工夫が必要である。
WDやアイアンについては、さほど大きな事故もなく満足度は７０％ぐらいである。今後もより精度を増していきたい。
　
　OUT　３番
　　２７６ｙｄ （シニア）
    打ち下ろしのミドルホールでDRが余り左右にぶれるとOBになりやすい。フェアウェイはさほど広くなく、DRでは左にバンカーに入れると、２打目が木々があり直接グリーンを狙いづらい。右にスライスしすぎると土手下に落ち、グリーンが見えない。フェアウェイが狭く、DRの正確さが要求される。　　   実際には、珍しくDRが良く飛んで、フェアウェイーセンターキープ。ただ、強烈な左足下がりで、そこから８０ｙｄぐらいをAWで狙い、何とかグリーンピン横にオン。そこから５ｙｄほどのスライス傾斜をカップを狙ったが、読みを誤りオーバーし、返しも入らず３パット。普段では考えられないミスが出てボギーで上がる。