先週に続きコース(高萩CC・SL、シニアテイ)に出た。さほど暑くもなく秋晴れで、心地よい風が吹き絶好のゴルフ日和であった。
前半(OUT)は思った以上に良いできで、ロング・ショートホールは総てパーオンで、しかも長い(12yd)パットが入るなど、バーディが3個・パー1個と今までにない最高の出来。ただミドルで2打目を無理してOBにしてしまい、Dパーをしてしまった。それ以外はミドルも悪くてもボギーで上がれた。新ペリ、ハーフ成績なので、上がってみたら上位になれた。ハンデもついて期待以上の成績であった。
前半(OUT)は思った以上に良いできで、ロング・ショートホールは総てパーオンで、しかも長い(12yd)パットが入るなど、バーディが3個・パー1個と今までにない最高の出来。ただミドルで2打目を無理してOBにしてしまい、Dパーをしてしまった。それ以外はミドルも悪くてもボギーで上がれた。新ペリ、ハーフ成績なので、上がってみたら上位になれた。ハンデもついて期待以上の成績であった。
ただ、後半(IN)はDRが乱れOBを出したり、せっかくグリーン回りまでボールを運んでも、寄せのAW・SWでダフリったりと、前半とは雲泥の差。結局、前半と比べて+9打多い。ただ、最期にDRで今日一のショットが出来たので、次回につなげたいと思う。
OUT52番 139YD ショートホール
打ち下ろしのショートホールで、距離もさほどない奥と右側にガードバンカーがある。右側に大きく逸れないとOBはなく、比較的パーのとりやすいホールである。
実際には、6番アイアンで抑え気味に打ったが、スライスしてグリーン右奥にオン。約12ydの下りでフックライン、どういう訳かパットが入ってしまい。バーディで上がる。
どんなパットでも、カップオーバーしなければ入らない。今回は、まぐれではあるが良くも入ってくれた。
これがゴルフの面白さであろう。