気分を変えていつもの墓参ルートを逆から回ってみた。
別に新たな発見などはないけれども。
北風強めでちょっと難儀。
ワタシにはやたらに冷たく当たってた某上野マネージャー。
私を力仕事要員としてしか扱わなかった上司ね。
栄華を極めたダイ○ーからの合流組だっただけあって。
厳しい分、仕事のパフォーマンスも高くて。
私も逆らうことはできなかったのよね。
早い話が反りが合わな過ぎた。
その代わりに老害OやHさん等は終始談笑するくらいには和やかムゥド。
それでも己の寿命までは生きてゆかねばならないので。
上司との関係性など期待せず、ただただ学生アルバイト並の扱いに堪えていたっけな。
そんな元上司は老害Oと同い年だったようで、最近定年退職を迎えた様だ。
もちろん老害Oがシニアパートタイマーとして雇用継続のと同様に。
元上司も延長雇用となったらしい。
ただし、仕事についてはキレ者なので。
ナニかしらの肩書きが与えられているとのハナシ。
だいたいは課長職→売場マネージャー→マネージャー代行→一般社員、みたいなヒエラルキーなんだけど。
想像するにマネージャー代行と一般社員の間辺りに謎の役職を新設したんではなかろうか。
イメージとしては限りなく代行役職寄りな感じで。
糞ご隠居とはふたつくらいしか変わらんのに、仕事の出来映えと掌握能力は格段に勝ってたもんな。
惜しむらくはイ○ン生え抜き族ではないから。
イ○ンに呑み込まれた時点でマネージャー職以上の出世が泡と消えたこと。
たぶん、ダイ○ー時代は店長代行、もしくはマジで店長経験者なんじゃないか?とさえ思ってる。
まー。
今さら会いたいとは思わんけどさ。