今朝の体重。
気温のせいか。
日々、U上司様から浴びせられ続けた理不尽な圧から解放されたせいか。
昨夜はぐっすり眠れたわ。
いや。
それなりに夢は見たから眠り自体は浅かったんだろうけど。
(´д⊂)‥
多品目の一斉値上げを控えた月末感謝デーだったからな。
想定か、それを上回る混み具合で。
昨日一日自分がやった作業の記憶がないわ。
さてさて。
昨日は勝手な想像では糞小林お殿様は肝臓に関わる定期通院の日だったはずなのだけど。
果たして予定通りに受診はされたのか。
受診が叶ったとして担当医はどうジャッジメントをされたのか。
今さらの治療(もしくは延命治療)を選択したのなら。
当然本人がお身内からなんらかの『報連相』があって然別だと思われ。
それならば、すでに今日のシフト表のお殿様の欄は『休み』表記がされていると思うのだけど。
昨日の時点では変更の形跡はない。
この期に及んでも自宅療養で、足元の死神を眺めるだけの時間を選んだのか。
残酷極まりないのは自覚済みだけどね。
長年お殿様の存在に悩み苦しめられて来た身としては。
そっとフェードアウトではなく。
救い様のない最期で旅立って欲しい。
たとえ、後味の悪いものになったとしても、だ。
それくらいいーじゃん。
お殿様にはまだ看取ってくれる親族がいて。
本来なら親を送り出したあとの独居の苦悩を背負わなきゃならないところなのに。
それを経験しないままこの世からオサラバ出来るんだから。
それを差し引いても肝臓病末期なんて楽なもんだろ。
確定してるのは。
今夜も夜間は独り体制ってことよ。