本日もバックルームの圧縮整理を仰せつかる。
の、巻。
多分、不可能だろうけど。
いや。
やりますよ。
その間は売場にいなくてもいーんだもの。
Kの入院にあたり。
次月以降Uがどんな布陣を敷く算段でいるのかはわからないのだけど。
十中八九、糞小林は夜間にスライドすると思われるので。
もちろんそうなればこれまでなら大目に見てやっていた引き込みと品出しは。
K並の作業量としてやってもらう気、満々なのだけど。
先ずは戦力分析も兼ねて、昨日は引き込みの大部分を丸投げしてやったわ。
Kもその類いだったりするけど。
糞小林もマルチタスクが出来なくて。
自分で作業の組立が出来ない。
欠品箇所が目に入らない。
欠品予防のために、回転率の早い商品は常に意識して。
在庫の有無を把握しつつ。
隙あらば品出しする。
そもそも、けっぴんの概念が備わってない。
己の無能を自覚して、常に改善しようとする意識と能力がない。
(あー。最の悪)
今回の入院騒動もKではなくて。
糞小林だった方がまだ売場の戦力としてはマシだっただろうに。
(Kも根底のレベルは変わらないけど、スピードはまだ優ってたし)
さて。
当のKとは入院発覚後、初顔合せ。
既にUからは機密事項のような取扱い案件となっているから。
もちろん、こちらから聞くようなことも無いし。
もしかしたら、わざわざ母親同伴でUに事情説明と挨拶に来たことで。
実際に同じ時間帯で作業に関わっている同僚くらいには自分の口から説明と理解を貰おう。
なんて高等手段は出来ないと思っていた方が無難。
退職ではなく、休職を選んだのならなおさらね。
仮に、私が母親ならそれくらいの気遣いの入れ知恵は授ける。
まー。
時代も移り変わり過ぎて。
しょーわBBAの仁義なんてクソみたいなもんだろうけどな。
かといって、実際にKからアタマを下げられたところで。
人員補充もされないまま。
年末年始を突っ切ろうとしているのだから。
Kの健康に気遣うだけの余裕は。
心身共に持ち合わせてはいない。