伊藤博文公の生まれた所 2020-02-24 | 日記 山口県光市大字束荷2250-1伊藤博文生家と資料館がありました束荷はつかりと読むそうですたきぎを集めて束にして運んだ事から名付けられた資料館公園内は剪定作業中伊藤公の胸像9歳で萩に移住するまでここで育ちました産湯を使った井戸公園内には色んなものがありました