お腹ゆるゆる・事件簿

あれわ、曇り空の事でした。

それわ、少学校、3、4年ごろに3回位ありました。

その日わ、二日酔いで、特別な日と休む事にしました。動けないし、思考がない。（いつもそう）



いつもの、パチ屋に仕方なく行くことにしました。

そこで、少し、ゆる～く、キテマシタ、そのときわ、頭の中わ勝つあるのみと考えるしかあるません。

頑張った私いました。がしかし、2万円のマイナス。この店わやはり、ダメだ　と

パチ屋を、変える事に決めていつもの店に向かいました。



車中でわ座っていますので、そんなにでわありません。しかし、ヤバイ。

なるべく早くと、思いつつ着いて見ると、3階まで登りエレベーターに飛び乗りまでわ、良かった。

エレベータの閉まりが、いつもより凄く遅いなんでだ。（本人わあそこに、力を込める）

長い時間がたってようやく、１階に着いた。こんどわエレベータの開きがもの凄くながーいなんでだ。？


もう限界キテル。



一番近い所に、早く行きたいでも、いけない、やっと着いたと、思ったらドアの赤色赤色赤色。

ん。と声が自然にでた。それも自然に少しでた。あそこまでわ３０メートルある。

行くしかない、自然を予想って、そのトホホな歩き方、わかる人わ、わかる。


しかし、私わ、根性で、脱ぎ捨て、叉、何食わぬ顔で撃ちはじめた。



信じるか信じないかわ、あなた次第です。





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　令和元年。






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