日本水連は1日、新型インフルエンザへの対応を話し合う危機管理委員会を開き、
海外遠征や国内での国際大会開催の予定は現在のところは変更しないことを決めた。
2日からはシンクロナイズドスイミングの日本選手権が東京辰巳国際水泳場で開催。
11の国と地域から約80人が参加するが、今のところ選手の健康状態に問題はないという。
9、10日にオーストラリアで開かれる競泳の第1回日豪対抗では、選手団に簡易検査キットや治療薬のタミフルを持たせて参加させるようです。
北米に遠征中の飛び込み選手も問題なく大会に出場していると聞いています。
海外遠征や国内での国際大会開催の予定は現在のところは変更しないことを決めた。
2日からはシンクロナイズドスイミングの日本選手権が東京辰巳国際水泳場で開催。
11の国と地域から約80人が参加するが、今のところ選手の健康状態に問題はないという。
9、10日にオーストラリアで開かれる競泳の第1回日豪対抗では、選手団に簡易検査キットや治療薬のタミフルを持たせて参加させるようです。
北米に遠征中の飛び込み選手も問題なく大会に出場していると聞いています。
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