(チョロ松)「ふぁ〜\(*´Q`*)/~o○◯おはよう………………」
(チョロ松)「えぇー!?誰ー!?」
(十四松)「もぅー。どうしたの?チョロ松兄さん。」
(チョロ松)「いやあのさ、部屋に誰か見知らぬ人が居るんだけど( ̄▽ ̄;)」
(十四松)「あーそれ。僕の友達。」
(十四松)「あーそれ。僕の友達。」
(チョロ松)「友達だったの!?」
(十四松)「うん、とっても賢いよ!」
(十四松)「うん、とっても賢いよ!」
(チョロ松)「とっても、賢いよって犬じゃないよね?十四松。」
(鉛筆)「どうも、鉛筆の僕です。」
✄------キリトリ------✄
(鉛筆)「どうも、鉛筆の僕です。」
✄------キリトリ------✄
(主)「はいどーも、皆さん。零です。」
(チョロ松)「チョロ松です。」
(主)「いいねと応援ありがとうございますm(_ _)mそして、おそ松さんと文房具の擬人化をコラボさせた話はいかがだったでしょうか…………………。そして、ピグパに文房具の擬人化というのが追加されましたね。まぁ、話では十四松のお友達という設定でしたが( ̄▽ ̄;)」
(チョロ松)「いや、十四松の友達じゃないよね………………………?」
(主)「という事で、こちらですねw」
(主)「こんな感じで出てきまして。そして、なんか相性診断というのがありましてやってみました!」
(主)「という事で、こちらですねw」
(主)「こんな感じで出てきまして。そして、なんか相性診断というのがありましてやってみました!」
(チョロ松)「へぇー。どうだったの?」
(主)「結果がこのようになりましたw」
(主)「えんぴつ君でしたねw」