青春18切符の車窓から

『青春18きっぷの車窓から』通勤電車で立つこと

以前、不眠の時は通勤電車で眠れる、というような記事を書いたが、今回は反対に立つことを書いてみたい。


現在、週末の試験に向けて、通勤電車内やカフェなどで勉強をしている。


以前、勉強といえば書籍で学ぶのが当たり前だった。


だから私も、通勤電車ではテキストや問題集を読むために、席を確保するようにしていた。


ただ、それだと、ついウトウトと眠ってしまうのが難点であった。


しかし、電車内で立ってしまうと本があるのでつり革は掴めなく、混雑もあるのでなかなか勉強ができない。


しかし、時代は進化した。


今やスマホに何でもある。


スマホに動画講義や問題集まで全てそろっている。


だから、今は立って片手でつり革を掴み、もう片方の手でスマホを操作している。


混雑時、鞄は網棚の上にあげれば問題ない。


ということで、束の間の現実逃避の後、また勉強に戻る。


追伸
立っていても、脚がガクッとなるくらい眠い場合は十分に睡眠をとった後に勉強する事をお勧めする。
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