イチゴが入院中である
この日曜日(６月２７日)にライオン動物病院に入院した 左前脚下肢部の骨折である 僕が係っているので、より以上に心配でショックを受けている
人間なら部分麻酔であろうが、何分にも犬なので・・・全身麻酔と思われる 体重が１．１キロと小さな体、頑張れよ！ イチゴ
今日がその手術である
令和３年６月３０日
市民講座の俳句教室へ行ってきた 今日で、３回目である
昨年度はコロナ禍で市民講座は中止になってしまった 本年度はいまだにコロナ禍ではあるが無事始まっている
日本の素晴らしい芸術文学である俳句に接する機会を持て、大変喜ばしく意義深く感じている
これから何年命が与えられるか不明であるが、この俳句とは最期まで親しんでいきたいものだ
講師の先生は、僕の所から２キロ圏内であろう近くにお住まいである 実にお元気で気力が充実したお方である 精力的に活動されておられ９０歳を超えていると云うから、驚きである
日付けが変わって、令和３年６月２６日午前０時１３分記す
３時のおやつと云う訳ではないが、おしるこを作ってみた
これも昨日の鰯同様に、久しぶりである また、今年に入ってこれも１回目に違いない
小麦粉を練ったおだんごを入れたおしるこである 僕らの年代が幼少期のころ食べたやつである
このだんごが、僕の口に実に合っているのだ 他のだんごで、これに勝るものを僕は識らない
今回のアンは泉庵の小豆入りの練りあんを使用した （手のひらに乗る樽状のプラに入った３人用）
３人用となっているが、実際には２人用である
令和３年６月２１日１６時００分記す
夕食で、久しぶりに鰯を食べる 今年に入って初めてと思う
フライの予定であったが、レシピを検索していて気が変わった 蒲焼きにする
とろみが少々弱かった 然し、鰯特有の臭みがかなり抑えられてなかなか結構な味だったと思っている
鰯の苦手な人には、お勧めなメニューであろう
簡単で素早く出来るのも有り難い
令和３年６月２０日１１時３０分記す
水彩画を鑑賞する
その趣旨は、僕の水彩画への美的感性を向上させる為である
また、心がけていることは画用紙に描く際の構成や色彩或は色を載せる筆等々の使い方を学ぶのである
その上で、水彩画としての最も大切な要素である「透明感のある鮮やかな美しさ」を探し求め、時間が許す限り美術館へ行く日々を送っている
そこで、昨日は岡崎市美術館へ今日は刈谷市美術館へ行ってきた
刈谷市美術館は棟方志功画伯以来だから、何年ぶりだろうか
館内の床面も素晴らしくきれいに輝いていて気持ち良く鑑賞できた
１枚の水彩画で魅力的な色を出してる絵があった
あれは、本当に良かった
ダークな色なのに、全く濁りも無く輝いている
僕は、そう感じた
岡崎市美術館は某水彩画同好会の作品展で、技術的に優秀な方が数名おられる
僕が岡崎市Ｎｏ．１であろうと思っている方がこの会の一員であることを知る
６月１３日 午後４時２２分記す