カワjoh的のんびり行こうぜ!

敬愛する孤高のカヌーイスト野田知佑氏の著書より
タイトル拝借しました。
さてぼちぼちいきますか、、。

シュラフ選び

2014-12-04 20:44:31 | トレッキング


2014モンベルギアカタログより

寝袋選び フトン中…もとい 奮闘中(笑)


マミー型、ダウン、3シーズン

強いて言えば冬の明神平とか行きたいけど
某サイトによると 昨年2月半ばの雪中キャンプで
桧塚奥峰の気温が マイナス15℃…とあった

これをターゲットにすると
ダウンハガー800/650共に#0もしくは#1を選択しておけば問題は無さそう
ただ重量(収納サイズ)、価格もそれなりにアップするわけでして...^^;

厳冬期の明神平… なかなか敷居が高い


夏~初秋の北八ヶ岳なら♯2か”ど定番”の♯3あたりか...

NANGAオーロラ light450DXも候補に挙がってきます
少しお高めですがシュラフカバー不要の表生地(オーロラテックス)は魅力的

テント泊のシチュエーション プラス5℃を目安に選びましょう...とある
それにマットのチョイスでも耐寒は違ってくるだろうし...

定番モデルを核に懐事情もちょっぴり加味してもう少し考えてみようと思います


兎にも角にも”寝てみないとワカラン”でしょうね(笑)

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4 コメント

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Unknown (asobiman)
2014-12-04 23:45:49
冬山テント泊は良くも悪くも凄く非日常感を味わう事ができます。反面、装備の準備にコストが嵩むのが悩みどころですね^^;

シュラフはもちろん、マット、インナー、ソックス、テント内シューズなども快眠に影響を与えます^^

先日、木曽駒ヶ岳山頂にテントを張り、流星群を観に行きました。気温-18度。シュラフは#0 マットはリッジレスト+モンベルのエアマット。足先が冷えるので、ダウンシューズを履いたままシュラフに入る。で快眠でした♪

楽しくカタログとにらめっこして下さい(^o^)
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asobimanさん (カワjoh)
2014-12-05 22:01:42
2月のスノーシューハイクでEddy店長さんらと「来シーズンは雪山キャンプですね!」なんてはしゃいでましたが
実際やろうとなるとなかなかタイヘンですね^^;
普段やってる山歩きとは別のカテゴリーと考えた方が良さそうです。

しかし木曽駒雪中キャンプですか!?実に素敵なASOBIですね♪
装備も申し分なし!80Lはほんと必要なのがわかります。
ロープウェイが通年営業とは知りませんでした。
妄想が一段と膨らみますね^^V


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うーん悩みますね (KIKUO)
2014-12-06 23:51:07
私のシェラフはモンベルですが、何年か前2月の車中泊しましたが、何とか持ちこたえました。

けど雪山はこんなものじゃないですから、いいのがほしいのですが、行けないままで、買うチャンスがありません。

いいのを見つけて、使用感などレポお願いします。

風が強いので、カヌーも釣りも行けていません。

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KIKUOさん (カワjoh)
2014-12-07 15:40:40
やはりシュラフに関してはモンベルユーザーが多勢ですね。
厳冬期のスカイタワーなど気軽に行かれるKIKUOさんにとっては
雪中テント泊も気負いなく出来そうですね。

手に入れればいきなり雪中は無理にしても
どこか近場で一式担いでレポできたらと思っています。

私たちの趣味は風が難敵ですね(笑)
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