カワjoh的のんびり行こうぜ!

敬愛する孤高のカヌーイスト野田知佑氏の著書より
タイトル拝借しました。
さてぼちぼちいきますか、、。

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6 コメント

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Unknown (木柄屋)
2016-08-16 20:57:40
日々鳥撮りも60回を数えましたか。継続は力なり、感服です。
私に15万円を投資してもらえれば、XF100-400を買いすぐにでもこのシリーズに呼応して新カテゴリーを立ち上げます(笑)
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木柄屋さん (カワjoh)
2016-08-17 06:57:39
鳥撮り専門ブロガーの皆さんと比べますと
写真のクオリティも回数も私はまだまだヒヨっこですわ^^;
木柄屋さんにガチで鳥撮りに参戦されたら
テクニックも感性も太刀打ちできないので、今はおとなしくしていてください(笑)
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Unknown (ひつぢ)
2016-08-17 23:38:57
セキレイの尾の動きに癒されます(^^)
マエストロの指揮棒にも見えるんです(笑)
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White Wagtail (oldboy)
2016-08-18 00:07:16
セキレイ類といいますと 尾を上下に振る仕草が特徴。
地方によっては「イシタタキ」や「シリタタキ」なんて呼ばれているようです。

英名ではWagtail 「尾を振る」と云う意味だそうです。
この尾振る行動は同じセキレイ科のセグロセキレイや
キセキレイも目にする機会が多いと思います。

この尾振り々しながら、捕食者に「アンサンのことはすでに判ってオリマッセー」
とサインを出して相手の戦意をそぐ狙いがあると考えられているそうです。

カワjohさん もう直ぐだよ。
いよいよ目が可愛いサメビタキ属3種まもなく登場だ。

エゾビタキ:シベリア方面で繁殖し、旅鳥として春秋に
全国各地に飛来します。
残念ながら、春の飛来で見つけることはできませんが、秋なら以外と簡単に見つけられるかも。
但し、数そう多くない。

カワjohさんのマイポイントともにジテツウの海側の公園(旧、N邸10月頃)

マイポイントでは、春にコサメビタキの下嘴の画像を撮ったよね。この時のような同じ環境の所で今度は
きっちりコサメビタキを撮って下さい。

3種の中でサメビタキだけは難しいかも知れない。
先日 父上殿と出かけた蒜山高原に9月頃に行くと出会えると思いますよ。

この場をお借りして K氏の芸術的な鳥の写真も見てみたいと衝動に駆られます。

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ひつぢさん (カワjoh)
2016-08-18 07:32:39
尾をフリフリなハクセキレイ 意外に警戒心が薄くて私も好きです(笑)
娘さんのメトロノーム代わりに一羽 どうでしょう(爆)
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oldboyさん (カワjoh)
2016-08-18 08:44:54
保存版解説 ありがとうございます。
わかってまっせー…と尾を振りつつ近寄って来てくれた心優しきハクセキレイさんでした(笑)

コサメビタキ 撮りましたっけ?
キビタキ、ルリビタキはお目にかかりましたが
今朝など若干ですが秋の気配のように
涼しくて、いよいよ鳥撮りも楽しくなってくる時期ですね。
山も歩きたい 鳥探しもしたい…なかなかじっとしていられません(笑)
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