29、30の二日で四国旅行に行って参りました
天気は最高!日頃の行い良し!とみた!!
湾岸経由、渋滞は摩耶の乗り継ぎ区間で少しあったもののスムーズに
明石海峡大橋を渡り、まずは淡路サービスエリアで休憩
もちろんマーブル同伴
ドッグランでひとっ走り・・・ 引っ掛けててる場合か! ワラ
今回の旅は淡路島はスルー。またの機会ということで・・・
鳴門大橋も難なくパスし、高松自動車道をひた走る
府中湖PAで休憩。午前11時すぎ・・・。ランチはこんぴらさんでうどんだな・・・
正午過ぎ”こんぴらさん”到着。
参道付近駐車場の呼び込みがすごいな!
やや圧倒されつつ”つるやP"へ。理想は石段口Pへ入れたかったのですがね・・・
「ランチどないする?」とマーに聞くとココ!ココ!とあごで・・・コンニャロ!!
手打ちうどんてんてこ舞いの野外テラス席へ
「一口やぞ!」
”地元の方も来店する地域イチ安い手打ちうどん”とのこと。やはりコシがなかなかのもの!
さて”腰にも粘り”ができたところで785段 イザ!
参道お土産屋さんにガンダムフィギア”大”30万・・・横でグンちゃんも笑ってます
おっ!道場なお方4名!額に玉の汗が・・・ガンバ!
こんぴら狗(いぬ)とマー
遠方のためなかなか足を運べない参拝客が、道中の費用や初穂料を飼い犬の首に巻き、
自分の替わりに参拝させる風習があったとか・・・
ほどなく御本宮 GET!
檜皮葺き、大社関棟造りの社殿が荘厳な雰囲気。。。
讃岐平野も見渡せ、左にはさぬき富士も
嫁さんが目ざとく”幸福の黄色いお守り”¥800 購入
オヤジもお守りください ワラ
さて一通り参拝も済ませ、更なる高みへ1368段 厳魂(いづたま)神社へいざ・・・
・・・なんてことはなく、早々と下り階段へ
マーもややお疲れモードか・・・(汗)
大門手前では境内で唯一商売を許された飴屋”五人百姓”のおばちゃんたちが
大きな傘を広げて座ってはりましたよ
さてさて参道のお土産屋さんなんかをひやかしつつ、早めにお宿へチェックインして
ゆっくりしようってコトで、R32高松街道を経てR377~R193にて向かうは高松の奥座敷”塩江温泉”へ
お宿は”ハイパーリゾートヴィラ塩江”
夕食前のお散歩へ
徒歩数分で”塩江ふじかわ牧場”
何故かアライグマ2頭。。。
コンビの”がん見”に耐え切れずマー退散・・・アカンタレブー コマンタレブー・・・
ウマ、乳牛、ヤギなんかも飼育してましたが”牧場”のイメージを想像していた当初からすると
んーーー・・・なかなか苦しいか・・・
濃厚アイスはおいしかったですけどね
ふじかわ”牧場”をあとにし、ややまったり過ごしお待ちかね夕食です
めにゅ~
オヤジ生、息子コーラで乾杯!
子供メニュー、エビフライ、オムライスにローストビーフ。。。
オヤジこっちでも良かったわあ・・・(爆)
オードブル 刺身(カンパチ、鯛、アジ、甘エビ)
サーモン、こカブ、ベーコンのスープ鍋 旬野菜の蒸し物 黒ゴマソースをつけて・・・
牛ロースの低温ロースト 息子のよりレアでしたね あさりご飯、お吸い物、香物
デザート&コーヒーで〆 満腹です。。。ゴチソウサマデシタ
食後コチラに直行したのは言うまでもありません
そうそう、ペット同伴者はゲージまたは抱っこにて入館。
同室一匹につき¥2100
勝手口には足拭きウェスなど設置。
大浴場も息子と貸しきり状態。奥の露天檜風呂も新しくいやはやなんとも至福のトキ。。。
おかげでぐっすり眠れました。。。zzz
**************************************************
一夜明け早朝の散歩
週間天気では金曜は曇りのち雨だったので期待してませんでしたが
予想に反して晴れ間も出て暖かいことこの上なし!
「窓越しのチビちゃん、気になるか!?な、マーよ!?お前も年頃やもんなあ・・・」
朝食は”和”をチョイス。白飯、味噌汁がうまいことうまいこと!
朝食後、昨夜できなかった卓球を30分。ラケットレンタル¥100
荷物を片付け9時過ぎチェックアウト
・・・・ということで宿総評・・・
ペット同伴可の宿、ペンションは琵琶湖に始まり山中湖、河口湖、軽井沢、八ヶ岳、阿蘇、佐世保etc宿泊しましたが
コスパはNO1かも!?ペット専用宿ではないだけにドッグランが充実していればなあ・・・
でもクチコミ評価のポイントの高さを見れば一目瞭然!
さて宿をあとにし、まず立ち寄ったのが塩江温泉郷 ”行基の湯”
農民、旅人、病人を救わんと大僧正 行基が掘り当てた湯。その後、弘法大師が修行し万人に湯浴をすすめたと・・・へえ~
足湯in息子(逆か・・・)w
マー「ボクモハイリタイー・・」
ほっこりの後、R193を北上、高松市街へ
以前から訪れたかった屋島へ
ここは平安時代末期、国の覇権をかけて源氏と平家の争いが行われた舞台のひとつですね。
通行料¥410を払い10%越えのHC、屋島ドライブウェイ
四国霊場84番札所 屋島寺
754年に鑑真和上が屋島の北峰に寺を置き、弘法大師がこの地に移築した・・・と・・・
ここでもお大師さんが・・・
展望台から高松港も一望
瓦投げにトライする息子。
直径10センチ程度の小皿のような瓦なんですが親父が第一投目サイドスローで投げるも全然飛びません・・・
息子のようにオーバースローの方が断然飛距離が違います 「下の家に届くんちゃう?」って心配してます・・・カワイイノウ・・・(爆)
嫁さんも一投。。。ウップンたまってんのか!?(^^;)
標高は290mそこそこですが海上から切り立っているので高度感がなかなかのものです!
都を追われ、一の谷の戦でも敗れた平家軍は屋島に本拠地を移していた
・・・がしかし源義経が奇襲をかけ、壇ノ浦付近の海上で激しい攻防が繰り広げられた結果
平家は逃亡を余儀なくされた。「扇の的」エピソードの舞台ですな!
最終目的地 鳴門に向けR11の海岸線を快適ドライブ
ほどなく大鳴門橋も見えてきました
山頂展望台”エスカヒル鳴門”からの眺め
68mのエスカレーター、それこそ視点が合わないというか錯覚するような感覚で
実際上っているのですが、水平に移動しているようにも・・・・タマゲタ・・・
その後”渦の道”へ
ガラス張りの下45mの渦潮は絶景!!ってか足すくみます(冷や汗)
”ジャンプ禁止”なんていうリアルな注意書きが・・・
大鳴門橋の下部に設けた全長450mの遊歩道なんですが
大半の壁面が網のフェンスなので、風がスゴイのなんのって!!
行きは右分け9:1、帰りは左分け9:1スタイルに・・・(笑)
そんなこんなで鳴門北ICから帰路につきました。。。
ほんでもって夕食は今回の四国旅行の”余韻”に浸るべく海南の丸亀製麺へ・・・
おそるべし”うどん県”な旅でした(爆)
天気は最高!日頃の行い良し!とみた!!
湾岸経由、渋滞は摩耶の乗り継ぎ区間で少しあったもののスムーズに
明石海峡大橋を渡り、まずは淡路サービスエリアで休憩
もちろんマーブル同伴
ドッグランでひとっ走り・・・ 引っ掛けててる場合か! ワラ
今回の旅は淡路島はスルー。またの機会ということで・・・
鳴門大橋も難なくパスし、高松自動車道をひた走る
府中湖PAで休憩。午前11時すぎ・・・。ランチはこんぴらさんでうどんだな・・・
正午過ぎ”こんぴらさん”到着。
参道付近駐車場の呼び込みがすごいな!
やや圧倒されつつ”つるやP"へ。理想は石段口Pへ入れたかったのですがね・・・
「ランチどないする?」とマーに聞くとココ!ココ!とあごで・・・コンニャロ!!
手打ちうどんてんてこ舞いの野外テラス席へ
「一口やぞ!」
”地元の方も来店する地域イチ安い手打ちうどん”とのこと。やはりコシがなかなかのもの!
さて”腰にも粘り”ができたところで785段 イザ!
参道お土産屋さんにガンダムフィギア”大”30万・・・横でグンちゃんも笑ってます
おっ!道場なお方4名!額に玉の汗が・・・ガンバ!
こんぴら狗(いぬ)とマー
遠方のためなかなか足を運べない参拝客が、道中の費用や初穂料を飼い犬の首に巻き、
自分の替わりに参拝させる風習があったとか・・・
ほどなく御本宮 GET!
檜皮葺き、大社関棟造りの社殿が荘厳な雰囲気。。。
讃岐平野も見渡せ、左にはさぬき富士も
嫁さんが目ざとく”幸福の黄色いお守り”¥800 購入
オヤジもお守りください ワラ
さて一通り参拝も済ませ、更なる高みへ1368段 厳魂(いづたま)神社へいざ・・・
・・・なんてことはなく、早々と下り階段へ
マーもややお疲れモードか・・・(汗)
大門手前では境内で唯一商売を許された飴屋”五人百姓”のおばちゃんたちが
大きな傘を広げて座ってはりましたよ
さてさて参道のお土産屋さんなんかをひやかしつつ、早めにお宿へチェックインして
ゆっくりしようってコトで、R32高松街道を経てR377~R193にて向かうは高松の奥座敷”塩江温泉”へ
お宿は”ハイパーリゾートヴィラ塩江”
夕食前のお散歩へ
徒歩数分で”塩江ふじかわ牧場”
何故かアライグマ2頭。。。
コンビの”がん見”に耐え切れずマー退散・・・アカンタレブー コマンタレブー・・・
ウマ、乳牛、ヤギなんかも飼育してましたが”牧場”のイメージを想像していた当初からすると
んーーー・・・なかなか苦しいか・・・
濃厚アイスはおいしかったですけどね
ふじかわ”牧場”をあとにし、ややまったり過ごしお待ちかね夕食です
めにゅ~
オヤジ生、息子コーラで乾杯!
子供メニュー、エビフライ、オムライスにローストビーフ。。。
オヤジこっちでも良かったわあ・・・(爆)
オードブル 刺身(カンパチ、鯛、アジ、甘エビ)
サーモン、こカブ、ベーコンのスープ鍋 旬野菜の蒸し物 黒ゴマソースをつけて・・・
牛ロースの低温ロースト 息子のよりレアでしたね あさりご飯、お吸い物、香物
デザート&コーヒーで〆 満腹です。。。ゴチソウサマデシタ
食後コチラに直行したのは言うまでもありません
そうそう、ペット同伴者はゲージまたは抱っこにて入館。
同室一匹につき¥2100
勝手口には足拭きウェスなど設置。
大浴場も息子と貸しきり状態。奥の露天檜風呂も新しくいやはやなんとも至福のトキ。。。
おかげでぐっすり眠れました。。。zzz
**************************************************
一夜明け早朝の散歩
週間天気では金曜は曇りのち雨だったので期待してませんでしたが
予想に反して晴れ間も出て暖かいことこの上なし!
「窓越しのチビちゃん、気になるか!?な、マーよ!?お前も年頃やもんなあ・・・」
朝食は”和”をチョイス。白飯、味噌汁がうまいことうまいこと!
朝食後、昨夜できなかった卓球を30分。ラケットレンタル¥100
荷物を片付け9時過ぎチェックアウト
・・・・ということで宿総評・・・
ペット同伴可の宿、ペンションは琵琶湖に始まり山中湖、河口湖、軽井沢、八ヶ岳、阿蘇、佐世保etc宿泊しましたが
コスパはNO1かも!?ペット専用宿ではないだけにドッグランが充実していればなあ・・・
でもクチコミ評価のポイントの高さを見れば一目瞭然!
さて宿をあとにし、まず立ち寄ったのが塩江温泉郷 ”行基の湯”
農民、旅人、病人を救わんと大僧正 行基が掘り当てた湯。その後、弘法大師が修行し万人に湯浴をすすめたと・・・へえ~
足湯in息子(逆か・・・)w
マー「ボクモハイリタイー・・」
ほっこりの後、R193を北上、高松市街へ
以前から訪れたかった屋島へ
ここは平安時代末期、国の覇権をかけて源氏と平家の争いが行われた舞台のひとつですね。
通行料¥410を払い10%越えのHC、屋島ドライブウェイ
四国霊場84番札所 屋島寺
754年に鑑真和上が屋島の北峰に寺を置き、弘法大師がこの地に移築した・・・と・・・
ここでもお大師さんが・・・
展望台から高松港も一望
瓦投げにトライする息子。
直径10センチ程度の小皿のような瓦なんですが親父が第一投目サイドスローで投げるも全然飛びません・・・
息子のようにオーバースローの方が断然飛距離が違います 「下の家に届くんちゃう?」って心配してます・・・カワイイノウ・・・(爆)
嫁さんも一投。。。ウップンたまってんのか!?(^^;)
標高は290mそこそこですが海上から切り立っているので高度感がなかなかのものです!
都を追われ、一の谷の戦でも敗れた平家軍は屋島に本拠地を移していた
・・・がしかし源義経が奇襲をかけ、壇ノ浦付近の海上で激しい攻防が繰り広げられた結果
平家は逃亡を余儀なくされた。「扇の的」エピソードの舞台ですな!
最終目的地 鳴門に向けR11の海岸線を快適ドライブ
ほどなく大鳴門橋も見えてきました
山頂展望台”エスカヒル鳴門”からの眺め
68mのエスカレーター、それこそ視点が合わないというか錯覚するような感覚で
実際上っているのですが、水平に移動しているようにも・・・・タマゲタ・・・
その後”渦の道”へ
ガラス張りの下45mの渦潮は絶景!!ってか足すくみます(冷や汗)
”ジャンプ禁止”なんていうリアルな注意書きが・・・
大鳴門橋の下部に設けた全長450mの遊歩道なんですが
大半の壁面が網のフェンスなので、風がスゴイのなんのって!!
行きは右分け9:1、帰りは左分け9:1スタイルに・・・(笑)
そんなこんなで鳴門北ICから帰路につきました。。。
ほんでもって夕食は今回の四国旅行の”余韻”に浸るべく海南の丸亀製麺へ・・・
おそるべし”うどん県”な旅でした(爆)
おそれいりました(笑
ビニールハウスのようなうどん屋さんがあちこちに・・・(爆)
こんぴらさんのうどんでは満足できなかったのかも(^^;)
男たるものこうありたいものです。
それにしてもやっぱり四国はいいですなぁ!
ブログ始めてから四国に一回も行ってないですが(汗)
それにしてもマー兄さんが「役者」すぎます(笑)
外へ連れ出す若返りいろんな表情してくれますな(笑)
四国ほんまええとこですよ!チャーリーさん、ぽーじーさん、tommyさんのネタで充分お分かりでしょうけど・・・
フェリー利用で最終便午後7時ならガッツリたんのうできるかも・・・
2号サン的にはこの鳴門スカイライン界隈は絶景プラス激坂のオンパレードでしたで!
ピストでむっしむっし上ってたツワモノもちらほら。。
いいなー、春の四国。
結構なゴミブンダコト…。(笑)
しかしエエ天気で良かったですね。
ウチは土曜日、嵐のUSJでしたわ。
日頃の行い、影響したのかなあ…。(ToT)
僕なんて息子さんくらいの歳やと年に一回外食に行くか行かないかくらいでしたよ(笑)
しっかり奥様孝行しましょう!結果はおのずとついてくる・・・!?(爆)
ほんま天気よければすべて良しですわ!
USJの海風、堪えたでしょう!?
でもチビちゃん達から「パパ、ありがと!」って言われ涙したのとちゃいまっか!? ニヤリ
息子もぼちぼち”ムズカシイ”年頃に差し掛かってきておるので
「もう、おれツレと遊びに行くわ!」なんてのがもうすぐそこまで来ているような・・・(サビシ)