今日 病院からTELが掛かってくるはずです。
KO病院から・・
でも今日はレンタルDVDの返却する日
最寄の駅に行くので、どっちみちKOに行くことは出来るけど
気分が乗らない
実はもう「印鑑証明」は貰ってるんだけど(当然 お金がかかりますが・・)
また考えたら腹が立ってきました・・・
最後の母上の通院で病院の受付から「診断書預かり控え」をもらいました
証明期間は「初診~5月31日」まで
だから印鑑証明を持っていくのと、母上を再び病院に連れて行く
「証明期間」はとっくに過ぎています
だから自費になるの???と思ったり・・
保険屋の話では郵送でその書類を送ってもらえるそうですが
それを記入するのも非常にややこしそうです
(多分母上 本人が記入しないといけない欄とか、本人名義の印鑑を押印しないといけないのでしょうね)
勿論 そういった話は先週TELで始めて知ったことです
そんな重要な話をどうしてしなかったのか疑問です
医療ミス・・??じゃあなかった経理ミス??
放置しておくと「請求」がわたしのとこに回ってきそうな気がしますが
「自賠責」の枠組みの「失効」二年間というギリギリのところまで
様子見するか考え中・・・
言ってた当初の病院側との「保障額」の食い違いに
どうも腹立たしい気持ちになります
また「第三者行為」の請求を仮にしていても
保険が利くので そうなると病院は治療日数を今度は稼いでいたのかもしれません
どのみち病院が儲かるシステムになっているんだと
あきれ返ってます
「交通事故の専門病院」という宣伝は あくまでも表向きであり
裏をかえせば、金欲に溺れる亡者の集まりだと
保険屋共ども私はそう思いました
約8時間経過後・・
普通の人間、先週にTELがあったのなら
今週の月曜日にTELがあると思わない??
しかし・・待てど暮らせど・・TELは一切掛からず
時間は16:00に・・
しかもそう病院が言ったのよ
「じゃあ来週月曜日に また連絡します」と
今日は「月曜日」じゃあないんですか??
日付け変更線の南半球の時間帯でモノをいってないよね??
しかも病院が・・KO病院が・・恵○病院が・・・
「約束を守れない?????!!??」
商談でいうなら交渉決裂です!
すごくいい加減な「病院」なんですね
流石 ゴブリンが経営する病院です
Wiki参照「ゴブリン」
ゴブリン(英: goblin)は、ヨーロッパの民間伝承やその流れを汲むフィクション(主としてファンタジー)に登場する伝説の生物である。
まれに「ガブリン」とも表記される。以下のような様々なイメージで捉えられている。
ゴブリンとは、邪悪な、または悪意をもった精霊である。
ゴブリンとは、おふざけが好きで意地の悪い(だが邪悪とは限らない)妖精である。
ゴブリンとは、ぞっとするような醜い幽霊である。
ゴブリンとは、ノームまたはドワーフのこと(またはその一種)である。
従って、伝承や作品によってその描写は大きく異なるが、一般に醜く邪悪な小人として描かれることが多い。また、ドイツのコボルトは、上記のゴブリンのイメージに重なる事もあり、英文ではしばしば「ゴブリン」と訳される。
なおホブゴブリンは、密かに家事を手伝う善良な妖精というのが伝承での姿だが、後世のフィクションではゴブリンに似たもっと大型の生物と設定されていることが多い。
↓KO病院「ゴブリン」理事長
KO病院から・・
でも今日はレンタルDVDの返却する日
最寄の駅に行くので、どっちみちKOに行くことは出来るけど
気分が乗らない
実はもう「印鑑証明」は貰ってるんだけど(当然 お金がかかりますが・・)
また考えたら腹が立ってきました・・・
最後の母上の通院で病院の受付から「診断書預かり控え」をもらいました
証明期間は「初診~5月31日」まで
だから印鑑証明を持っていくのと、母上を再び病院に連れて行く
「証明期間」はとっくに過ぎています
だから自費になるの???と思ったり・・
保険屋の話では郵送でその書類を送ってもらえるそうですが
それを記入するのも非常にややこしそうです
(多分母上 本人が記入しないといけない欄とか、本人名義の印鑑を押印しないといけないのでしょうね)
勿論 そういった話は先週TELで始めて知ったことです
そんな重要な話をどうしてしなかったのか疑問です
医療ミス・・??じゃあなかった経理ミス??
放置しておくと「請求」がわたしのとこに回ってきそうな気がしますが
「自賠責」の枠組みの「失効」二年間というギリギリのところまで
様子見するか考え中・・・
言ってた当初の病院側との「保障額」の食い違いに
どうも腹立たしい気持ちになります
また「第三者行為」の請求を仮にしていても
保険が利くので そうなると病院は治療日数を今度は稼いでいたのかもしれません
どのみち病院が儲かるシステムになっているんだと
あきれ返ってます
「交通事故の専門病院」という宣伝は あくまでも表向きであり
裏をかえせば、金欲に溺れる亡者の集まりだと
保険屋共ども私はそう思いました
約8時間経過後・・
普通の人間、先週にTELがあったのなら
今週の月曜日にTELがあると思わない??
しかし・・待てど暮らせど・・TELは一切掛からず
時間は16:00に・・
しかもそう病院が言ったのよ
「じゃあ来週月曜日に また連絡します」と
今日は「月曜日」じゃあないんですか??
日付け変更線の南半球の時間帯でモノをいってないよね??
しかも病院が・・KO病院が・・恵○病院が・・・
「約束を守れない?????!!??」
商談でいうなら交渉決裂です!
すごくいい加減な「病院」なんですね
流石 ゴブリンが経営する病院です
Wiki参照「ゴブリン」
ゴブリン(英: goblin)は、ヨーロッパの民間伝承やその流れを汲むフィクション(主としてファンタジー)に登場する伝説の生物である。
まれに「ガブリン」とも表記される。以下のような様々なイメージで捉えられている。
ゴブリンとは、邪悪な、または悪意をもった精霊である。
ゴブリンとは、おふざけが好きで意地の悪い(だが邪悪とは限らない)妖精である。
ゴブリンとは、ぞっとするような醜い幽霊である。
ゴブリンとは、ノームまたはドワーフのこと(またはその一種)である。
従って、伝承や作品によってその描写は大きく異なるが、一般に醜く邪悪な小人として描かれることが多い。また、ドイツのコボルトは、上記のゴブリンのイメージに重なる事もあり、英文ではしばしば「ゴブリン」と訳される。
なおホブゴブリンは、密かに家事を手伝う善良な妖精というのが伝承での姿だが、後世のフィクションではゴブリンに似たもっと大型の生物と設定されていることが多い。
↓KO病院「ゴブリン」理事長