美学の部屋

★素人の私が作った小説や日々感じた出来事を徒然に書いています。★ by Instructor

嬉しい~~!!

2012-07-03 21:55:50 | DayBook!
なんと念願のデクスター「season6」が9月に
レンタル開始だって^^♪!!

以前に言ったけど、今回の犯人はMADですTT

あの「七つの大罪」のような猟奇殺人が発生する??

しかもデボラがあ・・・!!!


法で裁けない悪人を闇に葬り去る
シリアルキラーことデクスター・モーガン

妹のデボラには、当然自分の影の存在はバレてませんが・・

おまけにデボラは、どうしても法で裁けない 仕事人 のような存在を
認めてはいますが(season5の終わりで、兄貴を逃がします 勿論顔はみられてませんが)
それはあくまでも、善と悪の存在理由からで デボラの職は「刑事」です

だから次に遭遇してしまえば、やっぱり「警察官」としての仕事をまっとうするでしょう

★ここからは私の想像★

でもその仕事人の正体が「自分の義理の兄貴」だったと知れば
それはとてつもないショック。
本当に発狂してしまって、おかしくなってしまうような気がしますね。
そして悲しいかな・・妹は義理の家族、義理の兄貴の存在に全ての誇り
信念を失って 兄貴に照準を構える。

デクスター・モーガンも義理の妹なら、その身をささげるように思います


一方の「BONES season7」についてはレンタルは未定だということでしたTT

こちらも気になりますね!!




ところで今はニコ動から「SAS」というシリーズをDLしてます!^^

SAS



SASは英国特殊部隊なんですが、有名なお話では「駐英イラン大使館占拠事件」
この事件後 世界各国からその存在が始めて世論にでたということです

もっともSASは世間にその存在を知られたことに対して
ちょっと困惑してるようですが・・

だから顔から身元がわからぬよう 全身黒つくめ
もっともこの容貌が犯人達にとっては「威圧的な存在」になってますが・・

警察官と違って、彼らの任務は「即 敵の無力化」にあります

以前ブログでも言いましたが、ハイジャックなどをしないように!

SASは他国の救援にも駆けつける存在なんです!!


彼らの作戦は 陽動作戦と人質を救出する際の実行部隊に分かれて行動します

例えば建物を占領したとします


そこで交渉のTELが掛かってきます

また上空に飛行機を飛ばします

要するにこれらは陽動作戦で犯人達の注意を人質から
こちらに向かせるためです


TELに出る、または窓から外を見ます


そのときに閃光手榴弾が建物の室内に投げ込まれます


物凄い音響とクラッシュで犯人達は 何が起こったのか全く理解できません
「地面に伏せろ」という掛け声と共に 一気にSASの隊員が突入してきます
このとき 地面に伏せず立ち尽くしてると 建物を占領した犯人とSASの激しい銃撃戦に巻き込まれます

SASは一発で敵の無力化ですので、敵の急所に銃弾を浴びせます


予断ですが、こういったハイジャックシリーズでは
必ず人質に犯人が紛れ込むのが 映画などでは定番ですね

あと映画では よく「スナイパー」が片目だけでスコープを覗きますが
実際では両目で「スコープ」を覗きます

片目のときと、両目のときとでは
視野が限られると思います

片目=視野が限られる=戦場だと非常に不利になる

ということでしょうか^^!







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