美学の部屋

★素人の私が作った小説や日々感じた出来事を徒然に書いています。★ by Instructor

第三弾で完??

2012-05-27 18:38:42 | DayBook!
そういえば「相棒シリーズ」の「月下幸子」は

三度目の正直で「おかみ」になったんだたっけ?


今たまたま「goo」の「ブログ新着エントリー」で
おもしろそうなのを見つけた

「ジューン・ブライド」

以下
http://www.echizenya.co.jp/mini/colum/junebride.htmから

直訳すれば「6月の花嫁」。6月に結婚した花嫁は幸せになれるというもともとはヨーロッパからの伝承です。
その由来は諸説があり、

(1)6月すなわちJune という月名が、ローマ神話の結婚をつかさどる女神であるジューノ "Juno"(ギリシア神話では女神ヘラもしくはヘーラー)からきているため婚姻と女性の権利を守護するこの女神の月に結婚すれば、
きっと花嫁は幸せになるだろう、とあやかってとする説。

(2)その昔、ヨーロッパでは、3、4、5月の3ヵ月間は結婚することが禁止されていて6月は結婚が解禁になる月であるため、6月になっていっせいにカップルたちが結婚し、
周りの人達からの祝福も最も多い月だったとする説。

(3)ヨーロッパの6月は1年中で最も雨が少なく良いお天気が続くため、はつらつとした季節の始まり、若者の季節と呼ばれ季節的環境がベストな月であり、
加えて復活祭も行われる時期であることから、ヨーロッパ全体が祝福ムードで溢れ、6月の花嫁は幸せになれるとする説などがあります。


それで映画か小説あるのかと思い検索


6月19日の花嫁

乃南アサによる日本の小説。1998年に『ジューンブライド 6月19日の花嫁』として映画化された。


あらすじ

本来幸せな結婚をするはずの池野千尋が、結婚式を目前に事故で記憶を失った。気がつくと見知らぬ男の部屋に寝かされ、全ての事に混乱する。
その後わかったのは、自分が6月19日に結婚する予定だったことだけ。自分の過去を調べていくうちに明らかとなっていく意外な事実、そして事態は思わぬ展開を見せる。
記憶を失った花嫁は、予想外の事態に翻弄されながらも少しずつ過去を探っていく。記憶を取り戻すことへの恐怖や、現実を知った時のショックを経験するごとに強くなっていく女の姿を描いている。


ということで、自作品の「天涯冴子」も三度目の正直で

めでたく結婚!!ということで、!!♥♥HappyEnd♥♥!!


という構図を考えたわ


タイトルは 勿論「June bride」



最新の画像もっと見る