戯曲

実はBONESの影響大で早速

「美学」ネタを作ろうと思ってる

タイトルは「戯曲」とすぐに出来たんだけど

はっきり言うとほとんど出所が「BONES」


また始まった　と私の「戯言」と思っていただければ
幸いです＾＾


今回のネタは

「裁判」
「ナリサが濡れ衣を」
「ＤＮＡ」
「ライフル」
「対スナイパー」　

そうなんです！！

墓堀人＝連邦検事補タフェットの

実におもしろかった作品をどうしても自分のモノにしてみたい～～♪

という私の「戯言」です！！



物語のヒロインのナリサはフリーの「スナイパー」です

ナリサが公の裁判の場に出廷するにはかなり話しが難しく思えます

裁判所なのでそれぞれの関係者が入廷するわけで
ナリサは公的機関や法的機関にも所属していない存在なのです
そういった人を裁判に出廷させることはまずありえません
(警察機関の関係、軍ジャーナリストとしての立場として）



う～ん・・考えますねＴＴ


対するスナイパーの濡れ衣を「ナリサ」にかぶせる
というのが一番なのかもしれませんが
この場合だと「ナリサ」は被告人として裁判所に出廷することになります


そう　ナリサ自身が弁論をするという形にすればよいのかな

あのタフェットのように・・・逆の立場ですね


因みにもうひとつBONESネタからは
使用するライフルを「XM-25 Rifle」にしようかと思います

BONESではあのスナイパーがAM-40というライフルを使ってます
弾丸は「スマート弾」

弾丸に内蔵したチップによって弾丸を制御し、正確な位置で爆発させられるようにプログラム可能な銃弾
遮蔽物に隠れている対象を狙撃することも可能


でも私がネタで使おうと思ってるのは

「アーマーピアシング弾」です