バブル崩壊後の東京で
出雲で精神病関連で家族の被害中、母親から逃げろと言われ滋賀まで行き病院入院。自分の一連の病歴に意味があり、日本が特に東京が戦後人体実験の対象だったと教わる。1994年東京の国立電通大在籍時の人体実験中アパートで見た図を証拠として掲載。この状況を終わらせるためにとのこと。知っている人はピンとくる図らしい。
中央の棒が下から伸びて試験管状のものに触れた瞬間、こちらに相手の意図した言葉が浮かぶという技術。自分は昏睡させた状態でまぶたを開け強制的に見せたのではと仮定した。よって技術的には可能なこと?病院関係者によると当時こういうことを思いつく日本の人材を大勢殺したり精神病にして無力化したとのこと。医学界の一部では直接実行する現場のせいか既知の事実らしい。
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