彼が逝ったのは試合から帰って来た翌日の早朝…
今でも時折泣きます。
ただただ淋しい…。
悔いや後悔が無いわけではありません。
それよりも喪失感か大きい…そんな感じが強いのです。
込めた想いに時間の長さは関係ない…そんな事を実感させられました。
うちの仔

達のパパ馬だった彼…クラブ設立からの付き合いです…
恩返し出来たのだろうか…そんな想いも残ります。
…昨日、彼のおかあさん(オーナー様)から、あの仔の服(おかあさん手編みの馬服)編み直したの…着てくれるの○○さんぐらいだから…と、手編みのニットを手渡されました…。
胸が一杯で、やっぱり泣いてしまいます。
最高のプレゼントです。