2015年6月22日(月)晴れ
先週の事だ7時に目が覚めた。もう少し寝たい。
そうすると又9時頃起きることになるので朝刊を持ってお散歩に行くことにした。
桜並木の下のベンチに2-3枚のチラシを引き座り残りのチラシを脇に置き新聞を読んでいた。
いつの間にかミケちゃんがチラシの上に座って居る。私は驚いた。
「ミケちゃんおはよう。ごめんね!餌は持って無いの」と語り掛けそのまま
新聞を読んで居ると膝の上に座って来た「ミケちゃんは飼い猫だったのでは?」と思い
「ミケちゃんバイバイまたね」言い堤防の方へ歩いて行き海を眺める。
何時ものように鳥が壊れた船の上に止まっている。私は戻る。
ベンチにミケちゃんは居ない。
公園には低く刈り込んだ木が有るのでその中にもしかしたら隠れて居るかも知れない。
「ミケちゃん!ミケちゃん!」と小さな声で呼んで見たが出てこなかった。
ミケちゃんは餌を与えなのに甘えて来る「餌を持って来なければ」と思う私がいる。
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