五十八備忘録

富士宮へ

仕事か急遽休みになったので富士の病院で

アレルギーの注射をしてもらいにやって来ました!
 
今回の帰りはちょっと寄り道をし、富士山の裏側を帰ってきました。
途中大沢崩れ、本栖湖、精進湖を横に観ながら鳴沢の道の駅に立ち寄りました。
 
富士山博物館に入り、展示物を見て出ると、そこは売店の入り口となっており店の中を一通り見ないと出ることが出来ない感じになっていた。
 
我々もまんまと引っ掛かり、水晶の小粒な物を買い支払いをしていたら、支配人らしき人が「こちらでお茶でもそうぞ」などと言ってくれたのでその気になり,お茶を御馳走になっていると,すかさずおばちゃんがやってきて私と嫁の肩に1Kgの重りを乗せて動けなく・・・ではなく1Kgの細かい石が入った袋を肩に乗せてくれ、腰にも同じ石に入った袋を当ててくれた。
 
支配人とおばちゃんの連携プレイにすっかり乗せられた結果、「ご購入ー!」

 
かみさんが肩こりのひどい私にと「六晶石」なるものをプレゼントしてくれたのだ。
 
売店のおばちゃんがお茶を出しながら電子レンジで細かい石が入った専用袋ごと温め、目・肩・腰に置いてくれた
数分間だったが遠赤外線効果でほっかほかで、なかなか冷めず、肩こりにもよさそうだったので買ってくれた。
確かに肩が楽になった。
 
 
 

そこの支配人に吉田うどんの美味いところを訪ねたら「たけ川うどん」を紹介してくれたので尋ねました。

13:50 車を止めている間にかみさんが店に入り「2時までですよね」と尋ねたところ「1時半までです」と言われたそうな・・。
でもそこのご主人が快く入れてくれた。
「従業員も一緒に食事をとらせて頂きますが宜しければどうぞ!」と言ってくれたのです。
さらにわざわざ出てきて、色々なお話を聞かせてくれた。
我々が「鳴沢道の駅」に立ち寄る前に行く予定だったのは「みうらうどん」だった事を伝えると、なんと「みうらうどん」の主人はたけ川うどんのお弟子さんだったのだ!
この偶然に非常に驚きました。
 
とにかくご主人の人柄、従業員の皆さんの接客の良さ、そしてもちろんうどんの味は最高でした。
必ずまた行きます。
 
吉田うどんはここに決めました!


次は「肉付けうどん」に決定です。

(こちらの肉は馬肉です)

最新の画像もっと見る

最近の「日記」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事