昨晩は私・カミさん・熊本の姉・姉の長女・姉の長男が式場に泊まった。
兄貴も一緒の部屋に安置されているので冷房ギンギンでした。
夏場だから仕方ない。
朝飯は姉とカミさんが近所のコンビニで買ってきてくれた。
この様なコロナ禍のご時世なので、葬儀は家族葬でという話も出たが
現役で会社をやっていた人だからとの周りの人からの意見を頂き
大ホールを使っての葬儀となり、式前焼香の形をとり、会社関係のかたは
9:00から大勢の方が弔問に来て下さった。
11:30から告別式開始
1:00出棺
告別式がすみ4:30には兄貴の家をあとにした。
途中兄の孫の真音が眼鏡を忘れ、途中まで戻るハプニングがあったが
西那須野塩原インターから東北自動車道で一路東京を目指した。
途中栃木県古賀インター付近を通過中に甥に昭島病院から電話が入った。
原田さんが亡くなられたとの連絡だった!
病院に駆け付けその後葬儀社との打合せで看護師さんは何時頃病院に来られますか?と言っているらしいが、まだまだ遠い。
甥は途中から一人で電車で行くつもりだったらしかったが、圏央道分岐手前だったので、全員で病院にゆく事にした。
やはり重なってしまったか!
でも原田さんが待っでいてくれた様なタイミングに不思議を感じました。