五十八備忘録

仕事でお世話になった方へ

仕事でお世話になっている方が夏休みを取り実家に帰り、高齢の父を囲み兄弟で飲むとの事!
せっかくなので御実家に焼酎を送ることにした。

一本は「栗焼酎」ダバダに決めていたのだがあと一本を何にしようか悩んでいた。
飲んだことのある焼酎がいいのだが店に電話をしたところ「紫尾の露」「夢鏡」は置いてないと言われ、仕方がないので店に行き選ぶことにした。

その店は結構な数が揃えてあり決めかねていたら店の女の子が通ったので聞いてみた。

その女の子は二十代半ばぐらいでそんなに詳しくないかな?なんて思いながら聞いていたのだが、どうしてどうしてやたら詳しくびっくりしてしまい、よくよく聞いてみたら九州は大分の酒蔵の娘さんでした・・・・どうりで!
結局は「ダバダ火振」と「宇佐むぎ」を購入し送ってもらいました。この宇佐むぎは「兼八10年貯蔵」という有名な焼酎の酒蔵の製品でした。宇佐むぎは自家用に一本買い早速飲んでみたらすっきりして飲みやすいお酒でした。





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