護身の基本の「き」である、「アンチクライム」が最近とっても大切だよね、と思っています。
「アンチクライム」＝犯罪や事件に巻き込まれないための「事前対処」です。
・歩きスマホ
・ヘッドホンやイヤホン
はもうできるだけ控えた方が良い時節。
さて、話はガラッと変わりまして
2024年11月1日巨大太陽フレア発生⇨超強力磁気嵐が地球に到達⇨通信障害・大停電・社会システム崩壊
というリスクのお話です。
2024年1月1日元旦
「能登半島沖地震発生」
先日の豪雨災害もあり、
今だに不自由・大きな不安の中での生活を余儀なくされている方々に、心よりお見舞い申し上げます。
そして一時期ネット世界で話題になっていたのが、
1月5日 Ｙ新聞 全面広告
OCEAN OF STORMS
2024・01・11
NEW MOON
です。これが気になり調べてみますと、
同タイトルの小説がありました。
近い将来、米国と中国の間の政治的緊張は過去最高になります。その後、月の壊滅的な爆発が月面の広大な切り傷を切り裂き、それが解き放つ巨大な電磁パルスが地球の電気インフラを消滅させます。新しく作られた月の亀裂の深みを掘り起こし、電力サージの源を掘り起こすために、確執している国々は、人類を月に戻すためのリスクの高いミッションに協力することを余儀なくされています。
今、多様で非常に熟練した宇宙飛行士のアンサンブルとペルーのジャングルから選ばれた異端な考古学者のペアは、地球での陰謀と宇宙の災害に勇敢に立ち向かい、衝撃的な発見を行います。
嵐の海は、人類の未来を変えるかもしれない古代の使命を果たすために、そのヒーローが競争しながら、空間と時間にまたがる壮大な冒険です。
（引用終わります。）
「巨大太陽フレアのリスク」
についてはもう知る人ぞ知る有名な情報です。
いろいろな形での情報発信がされていますが、
「恐怖心」
「猜疑心」
「不安感」
を煽るだけの情報発信の仕方をしている発信元には「御用心！」と思っています。
恐怖心を煽るだけにならないように気をつけますが、
2024年11月1日「新月」です。
これも
注目して備えていれば、大丈夫になる！（本当の「最悪」を免れる意味です。）
と信じています。
【量子力学】の働きを信じる、信じ切ることができた人が増えれば増えるほど
大丈夫になる！
と、信じています。
という空想（想像）世界に「も」住まわせていただいております。
というわけで、
3次元現実娑婆世界では、いたって真面目なおじさん。
空想（想像）世界では、地球を救うヒーロー気取りのおじさん。
どちらも私にとっては「リアル」に感じています、笑
空想（想像）が、「人類滅亡！」「地球崩壊！」「こんな世界無くなっちゃえ！」「悪人は地獄へ堕ちろ！」とかそんなんだったら良くないな、と思いますが、
「地球を救いたい！」
「地球を癒したい！」
「きれいなおじさんになりたい！」
ならば、いいんじゃないかなぁ〜、笑
とにかく、
いろいろな不安要素はありますが、
知っておいて
注目して、
自分のできる範囲で「備え」ておいて、
あとはどれだけ「安心」して過ごせるか？
という修行中です。
今日も「防災意識」と「大地への感謝」「水への感謝」「水分・ミネラル補給」を忘れずに過ごします。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。
日本の、地球のお役に立ちたいです。
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本当にありがとうございます。
今日も頑張れます＾＾
