優しいオレンジ色の朝日を拝むことができました。
「太陽がある限り、地球は大丈夫。」
ふと、そんな言葉が浮かびました。
私の右胸にも優しいオレンジ色の太陽が在って、
朝日と呼応、なんだか繋がっている空想に浸ってしまいました。
私も右胸にある
「太陽がある限り、私は大丈夫。」
人間誰でもみんなに
「太陽がある限り、人類は大丈夫。」
今日の朝日は
優しいオレンジ色でした。
いろいろな色の朝日があるし、
時間
場所
によっても色は変わるし、きっとみる人によっても色は変わる。
当然雲で隠れて見えない日もあれば、
大雨ザーザーの日なんかは、太陽の存在さえ忘れてしまっていることだってある。
それでも
「太陽はある。」
私の右胸にある太陽は、良心です。
色はコロコロ変わるように「見える」かもしれないし、
隠れてしまって、良心のかけらすら感じられないこともあるでしょう、笑
それでも
私には
「良心はある。」
人間誰にでも
「良心はある。」
これを信じ切ることができる自分でありたい。
そうすれば
地球は
人類は
宇宙は
大丈夫なのでした〜
という空想です。
伊勢ー白山 道を愛読しています。