(記事より一部抜粋です。)
ハリウッド映画にもよくあるように、科学者はたまに致命的な間違いを起こす。
隕石を遠ざけるつもりが逆に隕石を引き寄せる
こんな事が起こりえる。
すると、本来なら2029年に衝突する予定が、逆に早まって2025年に衝突してしまう。
あるいは、故意にそうしようとする野心が生まれる。
こうして死神アポフィスが2025年に地球に吸い込まれる。
それもフィリピン沖だ。
このアポフィスは2029年に地球をかすめるが、2039年にもう一度舞い戻ってきてシベリアからアフリカにかけて衝突する。
たつき諒さんの予知夢通り、フィリピン沖に隕石が落下するというのである。
じゃあ、日本で安全な場所は?
というと、
北海道、広島、そして山梨
だから、東京のスピリチュアルな人たちはこぞって山梨の八ヶ岳に集まっている
さて、話を隕石ではなく、地震に変えよう。
今回の能登半島の大地震は、以前から当ブログでメモしてきたように、日本列島の対称性からすると、日本海側で大地震が起こると今度は反対の太平洋側で大地震が起こる可能性がある。
そうやって日本列島のバランスを図る。
この意味では、南海沖地震は能登半島の反対側だから、以前よりその可能性が高まったと考えられる。
とまあ、こういう事情で、今年あるいは来年は、隕石衝突や南海沖大地震の可能性が結構高まったのではないかと思うというわけですナ。
ニイタカヤマノボレ
ではないが、剣山に登れ、富士山に登れ、八ヶ岳に登れ。
こういう時代が近いかもしれない。
はたして無事な場所は、本当に広島、北海道、山梨なのか?
いずれにせよ、今後こういう情報に注目しておこう。
(感想)
ここが安全
と、スピリチュアルな人たちがこぞって八ヶ岳に集まっている。。。。。。
という。
ホイホイ装置か?
きっと今後、
無事な場所
安全な場所は
○○
という「情報」が至るところに
散りばめられる、と想像できます。
レッツ!サバイバル。
【サバイバルの極意】
情報は全て
否定せず
鵜呑みにせず
最後に信じるのは自分の感覚(良心)のみ
を参考にしています。