ワクチン接種について
誰とも議論するつもりはありませんし、
「打つ」正義を否定するつもりもありません。
ただ、色々なことが明らかになってきている中で
テレビでは同じ方向にしか誘導していないのが
フェアじゃない、ということ。
5ー11歳へのワクチン接種に
「努力義務」
が課せられることとなったことに
やはり強い「違和感」を感じます。
まだまだ長く生きるであろう
子どもたちへ
懸念されるリスクを
知らせずに
保護者は
「受けさせるため必要な措置を講ずるよう努めなければならない」
と「努力義務」を課すことは
あまりにも残酷ではないだろうか？
・薬害エイズ訴訟
・サリドマイド
・B型肝炎訴訟
・アスベスト
などなど
「大丈夫」と思われていたことが
「全然大丈夫じゃなかった」
となることだって過去にいくらでもあったはず。
何度も言いますが、
・心筋細胞は一度壊れてしまったら、再生しない
・心筋炎の副反応は実際に多いのは事実
せめてこのことだけでも
十分に知った上で
若い世代への接種の判断をしないと
後悔すると思います。
そういう私も妻を説得することはできず
・15歳と12歳の娘2人に2回接種をさせています。
だから、「打つことが正しい」と思っている人に
対しては、なかなか「リスクを知って」と言っても
伝わらないことはよ〜くわかります。
ただ、「迷っている」「ためらっている」人には
まだ届くかな。。。。
もう
「どちらが正しい」
とかそういうことではなくて、
（だから接種を勧める政府や医師を批判することも
相手の思う壺だよぉ〜
「分断」は良くないよぉ〜、って思っちゃう）
「ためらう気持ち」
「なんか嫌だ」という自分の気持ち
をもっと信じて欲しいなぁと思います。
ワクチンについては
あまりブログには書かないように・・・
と思っているのですが、滅多に夢を見ない
私が昨夜ワクチン接種に関する夢を見ました。
（まぁ、それだけ気にしてる、っていうことだけなんだと思いますが・・・・）
なんか、やっぱりこのことだけは
書いておかないといけないかな、と。
1人でも2人でも若者に届け〜、と。
M級フレア発射
太陽黒点100越えが続いています。
今日も「防災意識」と「大地への感謝」を忘れずにお仕事頑張ります。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。
よろしければ下の応援クリックお願いします。
