20代の頃
「金持ち父さん」
に憧れていた時期があったなぁ〜なつかしい・・・遠い目・・・・
昨日の金曜日の報道です。
・不動産、株式、金、銀、ビットコインは崩壊し、
・中間層は石油インフレによって
・一掃されるだろう
と8／27にツイートし警告していた、とのこと。
「金持ち父さん」ロバート・キヨサキ氏が、世界経済の崩壊を警告 | BrainDead World
「金持ち父さん」ロバート・キヨサキ氏が、世界経済の崩壊を警告 | BrainDead World
・イギリス
・庶民はエネルギー代を払うだけでも大変
・パブに行く回数が減るはず
・パブが大量に閉鎖
・イギリスの個人経営のショップの
・ひと月のガス料金が約160万円
という投稿も出回っていました。
一般家庭であれば「料金の上限設定」が設けられている
けれども、企業には「エネルギー価格の上限規制は設けられていない」
そして、
ローマニュースルームの
8月23日の報道によると、
・フランシスコ教皇は、
・ローマ・カトリックとその関連団体に対し
・すべての金融資産をバチカン銀行として一般に知られている
・宗教事業研究所（IOR)に移すよう命じた
とのことです。
・2022年9月1日から30日以内に
・バチカン銀行へ移管しなければならない
・2022年10月〜
・金融崩壊が起きる？起こす？
のでしょうか。。。。。
経済や金融のことはよくわかりませんが、
・円安が急激に進んでいる
ことは、
・日本ばっかりうまいことやりやがって
という「妬み」からの「攻撃」を
回避するために必要なことなのかもなぁ〜
と感じました。
まぁそれにしても
・イギリス
から、何かとんでもないことが起こりそうですねぇ〜
・イングランドの人口の半分がブースター接種拒否
・イギリス政府が公式文書で「妊婦と授乳の母親にはファイザーワクチン接種は推奨しない」
・「多くの若くて健康なアスリートたちが突然死」
・イギリスの報道キャスターが、その原因の調査を求める
エネルギーインフレによる貧困の拡大。
治安の悪化。
政府への反感。
暴動。
政府転覆。
という流れを作っている最中なのかなぁ。
でも、イギリスといえば「ファイブ・アイズ」。
EU諸国とはまた別もののはず。
どういうシナリオなんだろう？
注目してみたいと思います。
日本でも
戦後
ハイパーインフレが実際に起きているんですよね。
・1948年にはインフレ率178倍
・主な原因は
・生産力の低下
・財政悪化
とのこと。
それが、
・強制的なデフレ
・朝鮮戦争による特需
で、奇跡的な回復。
戦争によって引き起こされた
ハイパーインフレが
戦争によって回復・・・・
っていうのはなんだかなぁ、っていう感じですが
そういう中を
先輩たちは
必死に生き残ってくれたわけですね。。。。。
なんだか
本当に
日々テレビから流される
目先の情報に
・不満タラタラ
・怒りをぶつけ
・怖い、怖い、と不安になり
・ガミガミ攻撃し、
・あーでもない
・こーでもないと理屈をこねくり回し
何やってんだ？
と感じてしまいます、笑
そんな風景を眺めながら
自分は自分
焦らない
慌てない
イライラしない
安心しながら、
しっかり生きていこうと思いました。
今日も「防災意識」と「大地への感謝」を忘れずにお仕事頑張ります。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。
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