(記事より一部抜粋です。)
「台風が消えた。テレビの予報で大騒ぎしてたけど拍子抜け」
「台風ってホントにあるの? 気象庁の気象衛星画像には写ってないんだけどな……」
X(ツイッター)には30日朝から台風の存在を疑う投稿が相次ぎ、「台風消滅」という言葉がトレンド入り。さらには、「気象庁が嘘(うそ)をついている」「テレビの台風情報はフェイクだ」と、気象庁の発表や報道内容を疑う投稿もみられた。
その根拠とされたのが、気象衛星ひまわりが撮影した画像だ。
(感想)
嘘つき!
フェイクだ!
一部なのでしょうが、
そういう反応が1番良くない。
もう「攻撃」「口撃」という武器は時代遅れかな。
「分断」より
「包括」「調和」「統合」のエネルギーが気持ちいいです。