「赤いオーロラ」
は非常に稀なのかな?
と思って調べてみたら
「緑のオーロラ」
が割と多く、
「ピンク」や「赤」は
割と珍しいようです。
ただ、日本でも
「赤いオーロラ」
は鎌倉時代に観測されていただろうということが
わかっている。
鎌倉時代・藤原定家が記した『明月記』のなかに
1204年2月24日京都の夜空に「赤気(赤いオーロラ)」
が現れて恐ろしい様子だ、と記されている。
鎌倉時代といえば、
・自然災害や
・疫病が多く、
・飢饉や
・元寇にも苦しみ、
人口減少した時代。
現代との共通点として
あげる方もいます。
「鎌倉殿の13人」
が今大河ドラマでやっているのも
偶然ではないのかもぉ〜
・海面上昇
・巨大地震
・噴火
・津波
・風水害
・食糧難
・感染症
・侵略
などなど・・・
「天災は忘れた頃にやって来る」
と注意しておいた方がいいのかなぁ、と真面目に思います。
しかし、
私たちの祖先は
こういう時代を生き延びてくれて
命を繋いできてくれた、
ということなんだよなぁ。
考えてみれば
今ほど
衣食住に困っていない時代が
あったのだろうか?
大変だぁー
大変だぁー
と言いながらも、飢え死にすることはない。
けれども、これからはわからない。。。。
オーロラを調べている中で、
日本のような低緯度にオーロラが現れた
ということは、
・太陽電磁波
・巨大フレア
・地磁気嵐
が地球に近いところまで届いた
ということを知りました。
・ウイルス
・雨
・アミノ酸
などを調べていたら
どれも
・宇宙由来である
可能性を知り、
・太陽など
・星が
音(周波数)を出していることなども知り、
当然といえば当然なのですが、
改めて
地球にすむ私たちは
宇宙の影響下にあるんだなぁ
としみじみ感じています。
太古の人間は
ひょっとしたら
星々の歌声を聴くことができていたのかもしれない
なんてことも想像したりして、笑
現代は雑音が多すぎる!
わざとなのか?
大自然の
宇宙の
声を人間から遠ざけているようにも
思えてきました。
でも、自分で意識をすれば
・太陽の声
・星々の声
・地球の声
を聴くことができるかもしれない、
と真剣に考え始めています、笑
自分がどの周波数に合わせるか
で、
・聴こえる音が
・見える世界が
一人ひとり全然違ってくるんじゃないか?
もうそうなりつつあるんじゃないか?
なんてことを真面目に思っています。
今朝も
朝一番
お日様に挨拶をして
太陽に周波数を合わせて
1日のスタート!
たとえ
雲に隠れていても
雨降りの日でも
太陽の声を感じることはできる。
朝合わせたはずのチャンネルは
日中、娑婆で揉まれて
段々とズレてしまうので
常に「太陽チャンネル」を
意識して、過ごしたいな、と思います。
今日も「防災意識」と「大地への感謝」を忘れずに過ごします。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。
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